3.17
1
発刊: 1995.04.01 ~
既刊1巻
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a3.26
1
発刊: ~
既刊1巻
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a3.01
1
発刊: ~
既刊3巻
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a女王の名のもとに究極の正義を誓い、絶対の無敵を誇る騎士、それが女王騎士! 女王騎士に憧れる少年エルトの冒険が始まる!!
3.31
1
発刊: 2004.09.30 ~
既刊1巻
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aハガレンファンによる、ハガレンファンのためのファンブックが遂に登場! 読者のみんなから送られてきた質問やイラスト、みんなが選んだ名場面など、「鋼の錬金術師」への熱い想いがギッシリつまった1冊。荒川弘描き下ろしおまけマンガも収録。そのほかにも… ・「牛小屋リレーマンガ」コンプリート収録 ・お悩み相談「教えて!真理くん」 ・ハガレン絵描き歌 ・荒川弘が答える「100問100答」 などなど、気になる内容てんこ盛り!
3.43
1
発刊: ~
既刊2巻
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a3.06
1
発刊: 2017.03.10 ~
既刊1巻
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aこれは”読むドラッグ”である。 マニアの間では10万円以上の値段で取引されていた奇書「人間時計」が、ついに復刊。もう一つの怪作『猫の喪服』も同時収録で、消えた天才マンガ家・徳南晴一郎の世界が今よみがえる。
たび重なる失敗、介錯打者としての地位ももうおしまいだ。しかし他に道は無し…。忍は苦しむ二郎を見ていられず自ら腹を切るのだった…。幻覚・妄想全面解禁。J・ウォーターズの悪趣味とD・リンチの暴力にA・ホドロフスキーの惨劇をカクテルした、究極の不条理漫画。庶民の集う駅前で、一体何があったのか!?スーパーエキセントリックドスケベサイココミックの決定版!!
これは夢?妄想?それとも……?夜ごと愛美の部屋に忍び込む謎の男。自らを“ピーターパン”だと名乗る彼に連れていかれた、そこは――人間の欲望が作り出した不気味な王国“ネバーランド”。ここにいれば、苦痛もしがらみもない。本能のままに生きるだけの、自由で便利なおとぎの国。現実のイヤなこと、毎日のメンドーなこと、全部忘れられる。でも……案外、人間やるのも悪くないかもしれない。
3.21
1
発刊: ~
既刊1巻
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a1993年にモーニング誌で連載され、カルト的な人気を博したものの絶版になっていた長編作品の復刻版。杉元伶一の原作による物語は、議会制民主主義体制崩壊後、クイズに勝てば願いがかなう「国民クイズ体制」に移行した日本を舞台に展開する。 <p> 国権の最高機関「国民クイズ」の番組に出演し、勝ち残れば殺人でもエッフェル塔の私物化でも合法化される、「あなたのための全体主義」の世界。ほとんど荒唐無稽とすらいえる設定だが、その設定を大前提に構築された世界の中で複雑にうごめく人々を徹底的に描写することで、中途半端なリアリズムを超越した濃密な勢いが生み出されている。表情豊かでポップな加藤伸吉の独特な描線も、いい意味で漫画っぽいこの物語の奇想天外な魅力を増幅させることに貢献している。 <p> 「国民クイズ」および同番組放映中に差し込まれるCMの描写の過剰なばかばかしさは、風刺のための風刺ではなく、あくまでエンターテイメントのための毒づき。状況設定や世界観の説明を兼ねる見事なオープニングから、怒涛のようにクライマックスに向けて転がっていく物語とその描き方が巧みだからこそ、さまざまな問題提起も嫌みなく興奮と同時に伝わってくる。これぞ良質な問題作。打ち切り気味のやや唐突な終わり方には賛否両論あるだろうが、とにもかくにもこの圧倒的な熱量はすごい。はてしない欲望の果てにあるものは、はたして何か?(横山雅啓)
3.01
1
発刊: 2006.07.07 ~
既刊1巻
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a紺野しぐれはクラスでいじめにあっていた。しかし、ある時肉体を離脱し、精神世界に入れるようになった。人の心を覗くしぐれは――!? いじめ、カルト、心的外傷、模造記憶、煩悩感染、人格農場、究竟涅槃、色即是空…。善良な市民の心に蒔かれた煩悩の種が花開く時、奇怪な事件が今日もまた起こる――貴方も煩悩を極めて涅槃寂静!!
1991年から93年ごろのいましろたかし作品を集成。気がつけばすっかりいい歳になってしまった、なさけない人々のなさけない日常が、ゆったりと描かれた短編集である。 <p> 表紙には、実になさけなくも味わい深い表情で体育座りをした男、チバちゃんが描かれているのだが、この絵のたたずまいにはいましろ漫画の魅力が凝縮されていると言っても過言ではないだろう。チバちゃんは、誰と話をしてもほとんど断言をすることなく、ただ「う~ん…」とつぶやき、あきれられる。常に困ったような表情をしていて、実際に自分の生活状況に困ったりもしているのだが、それほど切迫して焦っているわけでもない。どうにかしようにも、どうしたらいいかなかなかはっきりと決めることができない。そんな宙ぶらりんなかっこ悪さ、間延びした感覚の再現は、実にリアルかつ豊かである。 <p> だから、これといったドラマがまったくないにもかかわらず、いましろ漫画はおもしろい。登場人物が、トコトコと歩いて行った先の風景を呆然と眺め、またトコトコと帰路につく。ただそれだけでも不思議と読ませるおおらかな魅力が、情景や表情からにじみ出ているのだ。 <p> 登場人物や話のなさけなさ、無駄の多さに拒否反応の出る人もいるかもしれないが、ここには確かに、ちっぽけな人間の愛すべき本質が描かれている。(横山雅啓)