専業主婦の透子はある日、夫の渉が不倫していることを知ってしまう。どうしようもない渇きを癒やすため、縋ったのは女性用風俗で買った青年・祥示だった。祥示との関係に溺れていく透子だったが、夢のような時間はそう長くは続かず──。気鋭の劇作家・山田佳奈と、感情描写の名手・志水アキの初タッグ!
3.21
25
発刊: 2021.10.29 ~
既刊10巻
新刊通知
aブラック企業に勤める比留音(ひるね)は、女神の加護を受けて異世界へ転生しました。 そして、金髪ガール・ヒルネとして生きることに。 だけど前世のようにあくせく働くのはイヤなので、大聖女になってのんびり生活しようと決意したのです。 マイペース&スローライフな、居眠り大聖女の伝説が幕を開けます!
3.13
25
発刊: 2022.03.04 ~
既刊5巻
新刊通知
a生前、大好きな乙女ゲームの悪役令嬢に転生したかった病弱な少女・響子。願いは届き転生が叶うも、その転生先は光のヒロイン・リサ!? 違う、そっちじゃなーい!悪役令嬢の兄である推しのヒースクリフ様と兄妹でひっそり生きていくことが叶わぬなら…、未来を変えるために行動あるのみ!
長崎尚志氏・絶賛!「悔しいが思いつかなかった」正統派劇画家最右翼・森秀樹渾身の新作。描くは中世オリエント世界に巻き起こる嵐――「1258年、モンゴル帝国VSペルシャ+“インド墨家”」!!西暦1258年、ペルシャ高原の小都市ビジャを、蒙古軍の支隊が包囲した――世界の半分を制圧した最強騎兵は総数2万、対するビジャの人口はわずか5千人である。陥落は誰の目にも明らかだった――モンゴル帝国によるペルシャ侵攻、それに抗う小都市国家「ビジャ」を巡る攻城戦……彼らが最後の希望を託す伝説の集団「インド墨家」の正体とは!?
3.25
25
発刊: 2022.01.19 ~
既刊9巻
新刊通知
a人口六百人の小さな島に住む少女・花奈は、島の子どもたちに向けて朗読会を行うほど朗読が好きだった。花奈の“読み”に人を惹きつける力を感じた瑞希は、自身が部長を務める放送部への入部を誘う――。朗読の技術を学ぶことはもちろん、普通の学校生活も花奈にとっては未体験なことだらけ。放送部のメンバーたちと様々な“はじめて”を経験し、少しずつだけど前に進んでいく。
2人の少女の、目には見えないもの、かけがえのないこと。金田一咲希は高校入学直前のある日、ピアノレッスンに向かう途中で見知らぬ同世代の少女とぶつかり手を擦りむくが、相手から無言のまま真っすぐに見つめられた後、落とした楽譜を丁寧に拾われ絆創膏をもらう。咲希は印象的だったその少女とクラスメイトとして再会し、名前が及川奏音、そして耳が不自由だと知る。学校では障害を理由に周囲と距離を置く奏音に、淋しさを覚えた咲希はどうにか分かり合おうとし、そんな彼女の姿に奏音の態度も次第に変わっていき…。 ※電子版限定で、コミックDAYSでW連載中の楽しいくずしろ作品『笑顔のたえない職場です。』(講談社刊)第1~4話を特別収録!
百合漫画界の至宝・くずしろ先生の新作『雨夜の月』。 「雨夜の月」とは、雨が降る夜、雲に隠れて肉眼では見えない月のことで、転じてそこに存在しているけれど形として見えず、確認できないものを指しています。 後天的に聴覚障害を患い、見た目では健常者と見分けがつかない主人公のひとり、奏音。そんな奏音と、自分の正直な心に従って、「ただの人間どうし」仲良くなりたいと願い行動するもうひとりの主人公、咲希。 本作は、そんな心暖まる感動ストーリー。 …ではありません?!そう、タイトルは『雨夜の月』なのです。 そして作者は百合漫画を知り尽くすくずしろ先生。新たな百合漫画の名作の誕生に立ち合えてとても嬉しいです。 2周目を読むと景色が違う!
by せふぁ (1236)3.13
25
発刊: 2021.09.27 ~
既刊7巻
新刊通知
a幼馴染の勇者セイン率いるSランクパーティの一員だったトールは、セインに恋人を奪われた上にパーティを追放されてしまう。失意の中、襲ってきたモンスターを倒した瞬間に【経験値貯蓄】スキルが覚醒。トールは勇者を遥かに凌駕するLv300に!意図せずして最強クラスの力を得たトールは、心に空いた穴を何かが埋めてくれることを期待して、傷心を癒やす旅に出ることを決めた。Lv300級の諸国漫遊ファンタジーが今、幕を開ける!
近未来。全世界的に出現した「超人」たち。人類は科学技術を駆使した武装「リモデリング」を駆使し、その脅威を克服した。そして今、世界は反転し、超人は差別の対象となり、息を潜めて暮らしている。超人の少女、リアンナ・ヒルデブランドはある日、正体が発覚し捕まってしまう。絶望の底にいたリアンナを待っていたのは更なる絶望、リモデリングによる超人殺戮ショー「リモデリングバトル」への参加だった――。
速度について。 『ひゃくえむ。』『チ。──地球の運動について──』の魚豊が再発見させてくれたことのひとつは、アートにおいて「速度」はひとつの美しさ──本質と言い換えてもいい──だということ、これだと思っている。 魚豊のマンガと共通する「荒削りさ」。しかも、そこに何か奇妙な「美しさ」が宿っていること。 アートの「速度」とは何か?いわゆる「勢い」、しかも(魚豊が気付かせたような)「美しい勢い」とは何か? それは「いま描かなければ間に合わなくなる」という焦燥感だと考える。締め切りとかそういう小さな話をしているのではなくて、「世界に対して間に合わなくなる」ということを言っている。いまこの世界に刻み付けなければ。そのためには小綺麗に整えている時間なんてない。ローザ・ルクセンブルクが「革命とは常に時期尚早である」つまり「待っているうちは"機"など絶対に来ない」というようなことを言ったらしい。「世界に対して間に合わなくなる」という焦燥感、そういう感覚の鋭敏さは普通は持っていないほうが幸せだと思うのだが、一方でアーティストにとっては特異な才能として機能すると思う。 そんな「速度」でもって作品が描かれているということは、その作品は「世界を変える」ために描かれているということだ。そんな「荒削りさ」を、憧憬とともに、美しいと感じる。 不条理について。 無垢な存在が徹底的に酷い目に遭う、もっと言えば世界の過酷さを引き受ける──しばしば「これが現実」というかたちで──という構造からして、『リモデリング』には「まどマギエピゴーネン」的な面が確実にある。 この「まどマギエピゴーネン」的なるもの全般について考えるとき、思わざるを得ないのは、結局そこから抽出されて残ったのが「シニカルな嗜虐性」に過ぎなかったということ。まどマギ自体はクライマックスにかけてそういうシニカルな嗜虐性を批評的に撃つわけなのだが、どういうわけか後発の作品においては「無垢なものを傷つけること」ばかりが強調されていたように思える。それは結局のところデスゲームに帰着する。 『リモデリング』でも主人公のリアンナは徹底的に痛めつけられ蹂躙される。ほとんど唐突で過剰な暴力性によって。が、そこからだ。 このマンガの不思議な部分は、そうした暴力の次に起こることだ。 これについて私は説明する言葉を持たないし、ただ体験してもらうしかないと考えるのだが、つまるところ、それを体験したあとの、このマンガの読後感は、ただこの一言に尽きる。ストレート。 このマンガの中で頻繁に使われる言葉がある。「愛」だ。それはアイロニーでもシニカルな形でもなく、まっすぐに放たれる。 たぶんこの作品はそのことを信じていると思う。シニカルな嗜虐性、不条理を超えて、人間の善性──言い換えると「愛」──や苦難を乗り越えようとする人の意志──別の言葉で「勇気」──に回帰する。 ここではどこか白々しく見えてしまうこれらの言葉が、このマンガの中で立ちあがってくる。このマンガはそれだけ「速い」から。 「人間讃歌は勇気の讃歌」というセリフを、このマンガを読みながら思い出した。 ここで言っている「速度」はもうひとつ別の言葉で表現することもできる。 「熱」がそれ。 シニカルな「アツい」を超えて、ただまっすぐに読み手に「熱い」と呟かせるような何か。表現の熱量。熱狂的に描くこと。 このマンガのもっとも美しいと思う部分について書く。 その表現の熱をもってマンガの中で描かれるのが「熱」であるということ。リアンナの力は「熱」であって、このマンガはそれについての物語になっている。 中身、描くことと、外身、描かれるものが一致しているから、このマンガは確かに「熱い」のだと思う。 あんな烈しい暴風(あらし)の中で 掴んだひかりだ はなすものか どんなことがあつても おゝ石になれ、拳 此の生きのくるしみ くるしければくるしいほど 自分は光をにぎりしめる 山村暮鳥 "自分は光をにぎつてゐる"
by 鈴木 (34)3.08
25
発刊: 2021.05.19 ~
既刊4巻
新刊通知
a悪役令嬢、ハッピーエンドを迎えてみせます物語の中に、プロの“悪役令嬢”を派遣する【悪役令嬢ギルド】。ギルドのエース・マデリーンは転生を繰り返し、93篇もの物語を盛り上げてきた。次の転生で昇格したら、“悪役おばちゃんギルド”に移ってスローな悪役ライフを…と思ってたのに、手違いで学園恋愛物語にヒロイン転生!?王子に騎士に魔導士にと、うんざりするほどの恋愛イベントに加え(貞操と命が)危険なイベントも満載で…!でも、93回悪役を演じてきた誇りにかけて…イベント回避なんてしたくない。サポート役のイケメン教師・リオルドと協力して、この世界で“ヒロインとして”ハッピーエンドを迎えてみせる――!元・悪役令嬢ヒロインのお仕事転生ラブコメ!
異世界渡世は、コネ・カネ・ホネ! 老ドラゴンと少女、種を超えた親子の成り上がり育成ファンタジー!
3.54
25
発刊: 2020.12.09 ~
完結・全7巻
新刊通知
a運動も勉強も全てが並の高校1年生・谷多々良。多々良が通う高校には幼なじみの双子の姉妹がいた。姉の蘭子はド派手ギャル、妹の百合子は大人気アイドル。学園カーストは違えど、多々良は今でも百合子に片思い中。そんなある日、突然、百合子からデートの誘いが! このデートをきっかけに、多々良は双子たちと秘密の関係を結ぶことに……!誰にも言えない三角関係が動き出す!ドキドキ2倍の双子ラブコメ開幕!!運動も勉強も全てが並の高校1年生・谷多々良。彼が通う高校には幼なじみの双子の姉妹がいた。姉の蘭子はド派手ギャル、妹の百合子は大人気アイドル。学園カーストは違えど、多々良は今でも百合子に片思い中。そんなある日、突然百合子からデートの誘いが! このデートをきっかけに、多々良は双子たちと秘密の関係を結ぶことに……! 誰にも言えない三角関係が動き出す! ドキドキ2倍の双子ラブコメ開幕!!
3.49
25
発刊: 2020.12.16 ~
既刊8巻
新刊通知
a52歳の真面目な公務員・屯田林憲三郎は交通事故に遭う。気が付いたらそこは学園舞台の乙女ゲームのような世界…しかも校内一高飛車なオーヴェルヌ侯爵家の令嬢グレイスに転生してしまい!?次マン2020コミック部門4位の期待の新作!
【電子限定描き下ろしおまけ付き!】元天才格闘家のマリーの新しい仕事は、大財閥の跡継ぎ・アーサーの専属メイド。 ただしアーサーは冷酷&ド級の人間嫌いのため、マリーはロボットと偽って働くことに!! 人間だとバレたら即処刑のピンチのはずが、アーサーは無機物には超絶優しく……まさかの溺愛ルート!?さらにアーサーを狙う暗殺者も次々やって来て――!?機械じかけの(フリをして働く)マリーの毎日は、予想外の出来事の連続!!笑ってキュンする最強ラブコメ第1巻!
3.35
25
発刊: 2020.10.20 ~
既刊10巻
新刊通知
a異世界でクリ娘ハーレム王を目指す栗結大輔。彼の級友で、社会不適合のヘタレオタク・織津江大志は、ある日突然、異世界に転移してしまう。早速、コカトリスの群れに襲われるが、そこは織津江流古武術の継承者にして、サバイバル術の熟達者。この見慣れぬ異世界で、彼は諸々の問題を次々と解決していく。しかし、そこにハルピュイア達が現れて…。今、大人気の異世界ハーレム無双『科学的に存在しうるクリーチャー娘の観察日誌』公式スピンオフ!!
宝石やアクセサリーが好きな女子高生ルリが、山へ川へ洞窟へ、鉱物採集の世界に飛び込んでいく。第1巻では、水晶、ガーネット、黄鉄鉱、砂金、蛍石など多数の鉱物が登場します。パニング皿、ハンマー、地形図など、専門的なツールを用いた採集シーンも魅力満載。鉱物学を修めた作者の確かな知見に基づく、本格サイエンスアドベンチャー!
2巻既読。 ガッツリ読み応え抜群。マントルってどんなんなんかなぁ。 宝石やアクセサリーが好きな女子高生・ルリと、鉱物研究をしている院生・荒砥が鉱物を探して発掘していく教養漫画。 作者は鉱物の専門家で解説がわかりやすく、各話後のコラムも面白くてへぇ〜と勉強しながら楽しめます。 学生時代に、歴史の授業で日本は昔「黄金の国ジパング」とヨーロッパで呼ばれていたのを習ったと思います。 実際、日本は世界有数の金の産出国で為替にも利用されて「いた」。 金・銀・ダイヤモンド、ルビー、サファイア、ガーネット。どれも宝石で、日本で見つけられたのは今は昔というイメージだと思います。 けれど本作を通して、実は知られていないだけで日本は未だ「黄金の国」であること、宝石(鉱物)そのものが過去の遺物ではないことが凄くわかります。 鉱物は店頭でしか見かけらないというわけではなくて、身近に探せば見つかる可能性だってある。 そういう点で、鉱物が身近に感じられてロマンもあります。 続きも楽しみな面白い漫画。
by せふぁ (1236)3.09
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発刊: 2020.09.10 ~
完結・全9巻
新刊通知
a魔法界に公表された、司波深雪の四葉継承と婚約。しかし、十師族の一条家から異議が申し立てられる。一方、魔法科高校では、素性を隠していた司波兄妹を敬遠する空気が流れ、達也と深雪は孤立してゆく……。二人の新たな関係性を描いた、大人気エピソードを新鋭・竹田羽角がコミック化!
3.41
25
発刊: 2020.09.04 ~
既刊9巻
新刊通知
a罪人が化け物に見えてしまう遠野青児は、古ぼけた洋館で相談所を営む美少年・西條皓と出会う。優れた洞察力と妖しい美貌を持つ皓のもとで、青児はなぜか助手として働くことになり――!?