灯がともる。涙があふれる。『世にも奇妙な物語』にてドラマ化された一編を含む、名手の傑作ヒューマンSFシリーズ!街がある。その街には、「スキエンティア(科学の女神)」と呼ばれる像が掲げられた超高層タワーが立っている。ひときわ高く、あたかも人々の営みを見つめるように。主人公はその街に生きる彷徨える者たち。彼らは今日も、己の人生を一変させたいと願い、「禁断の科学」にすがる…自殺願望のある女が、車椅子の老婆に身体をレンタルする『ボディレンタル』飲ませた相手に必ず惚れられるクスリ『媚薬』母親が死んだ娘のクローンを育てる『クローン』愛が見えると噂のドラッグを女子高生が求める『ドラッグ』それを使うと誰もが「天才」になれる『覚醒機』ほか、全7編を収録。戸田誠二プロフィール1969年静岡県生まれ。自身のHP「COMPLEXPOOL」にてオリジナル短編漫画の無料公開を開始、「インディーズコミック」の地平を拓く。それらの作品を集めた『生きるススメ』で単行本デビュー。代表作『しあわせ』『ストーリー』『説得ゲーム』『唄う骨』『化けの皮』『美咲ヶ丘ite』
3.21
4
発刊: 2013.04.30 ~
完結・全1巻
新刊通知
a大震災後、被災地でのサイン会に参加したり漫画単行本を送ったりと、チャリティー活動を経験した漫画家・細野不二彦が、「漫画家なら漫画を描くことで貢献したい」との思いから、大震災からの復興支援と「3.11を忘れない」ために、かつての人気キャラクターたちが復活するという企画を提案。その思いに賛同した8人の人気漫画家たちにより、ビッグスピリッツ・少年サンデー・ゲッサンのコミック3誌に『ギャラリーフェイク』『サイボーグ009』『うしおととら』『犬夜叉』『銀の匙SilverSpoon』など、大ヒット作の新作読み切り8作品が掲載されました。その復興支援読み切りシリーズ「ヒーローズ・カムバック」と、2012年3月発売のビッグコミックに掲載された震災を題材にしたかわぐちかいじの『俺しかいない~黒い波を乗り越えて~』を併載して単行本化。その必要経費を除くすべての収益と印税を寄付することで、復興支援の輪を広げるためのアンソロジー集です。
小学館で著者初の短編集です!多作な細野不二彦先生がこの14年間、長期連載の合間をぬってビックコミック、ビックコミックスペリオール、スピリッツなどの各誌で発表した読切作品をまとめた<珠玉の1冊>です!内容は、仮想世界と現実生活が交差する恋愛モノ、超がつくベテラン刑事が活躍する刑事モノ、そして、あの名作の読切!『ギャラリーフェイクANNEX』(単行本未収録)など、読み応えがあるものばかりです!細野氏の職人的な「匠の技」を1話1話に感じさせます。著者のファンならずとも是非、細野ワールドに飛び込んでみてください!
高校生の拓は、幼なじみの りこに片思い中。でも、りこの気持ちは、海外にいる彼氏・直樹に向いている。「りこに俺のほうを向いてほしい」と恋愛成就の神社にお願いする拓。すると、なんと りこに悪魔(?)がとり憑き、りこは拓の「アレ」を飲まないと死んでしまう体になってしまい!?
高校一年生の相模は高校入学後、不思議な夢を見る。それは夢の中で変身し、見知らぬ「敵」と戦うというもの。その特殊な「夢」は、「人類の侵略者との戦い」だった…!! 新鋭・成瀬乙彦が送るダーク青春ファンタジー!
3.06
4
発刊: 2012.07.30 ~
完結・全1巻
新刊通知
aわたしたち人類がゆるやかな衰退を迎えて、はや数世紀。すでに地球は“妖精さん”のものだったりします。この7月からアニメ放送開始の田中ロミオ・作の大人気ライトノベル『人類は衰退しました』(ガガガ文庫刊)を、新鋭・見富拓哉が独自の解釈でコミカライズ。原作ともアニメともひと味もふた味もちがった、不思議な空気感があふれます。「コミックアライブ」にて連載中の吉祥寺笑氏の漫画による『人類は衰退しましたようせい、しますか?』(メディアファクトリー刊)とあわせて、原作ファンなら絶対にそろえたい一冊です!
透視、誘導、念動力。事情を知らされずに集められたタクら超能力者たちは、突然5億年前の月に送られる。彼らを呼び出したのは、他の惑星からの侵略に苦しむモコ帝国の王子ノーマン。自力で元の世界に戻る術を持たないタクたちは、戦闘員を養成する訓練施設での特訓を強いられる。命をかけた戦争のなかで、月の歴史を変えるノーマン計画に巻き込まれていく……。かつてないスケールで描かれる、傑作スペース・オペラ! <手塚治虫漫画全集収録巻数>手塚治虫漫画全集MT176~178『ノーマン』第1~3巻収録 <初出掲載>1968年4月28日号~1968年12月22日号 週刊少年キング連載
3.27
4
発刊: 2012.01.23 ~
完結・全1巻
新刊通知
aあの日、神さまに置いてきぼりにされてしまった……。本当の話をしよう。本当の物語を。どんな事件よりも、どんな災害よりも、世界を決定的に終わらせてしまった出来事を。90年代、ぼくらは高校生だった。神さまは、庵野秀明、リチャード・D・ジェームス、そしてYOSHIKI。世界の終わりよりほんのちょっと遅れてきた週末。アイ・ケア・ビコーズ・ユー・ドゥ。