3.07
10
発刊: 2013.08.02 ~
完結・全10巻
新刊通知
a東京都内全域に貼られている不可解な“力士シール”の謎を追い出逢った万能鑑定士・凜田莉子と週刊誌記者・小笠原悠斗。真相を解明すべく奔走する二人は日本全土を震撼させる大事件へと巻き込まれていくことになる。
3.20
10
発刊: 2014.01.24 ~
完結・全2巻
新刊通知
a1978年、富野ヨシユキは昔の同僚である安彦ヨシカズの元を訪れ、あるアニメの企画書を手渡す。その企画書こそ、後に一大ブームを巻き起こす国民的アニメ『機動戦士ガンダム』だった…。
3.45
10
発刊: 2007.12.08 ~
既刊2巻
新刊通知
a言葉(スぺル)による戦闘が遂に開始…。 戦闘機とサクリファイス・・・。ふたりは同じ意味を持つもの。戦闘機は主人であるサクリファイスを敵の攻撃から守ることを使命とし、言葉を駆使して戦っていく。 小学6年生の青柳立夏は2年前に兄・清明を殺され、唯一の理解者を失ってしまう。そこにかつて清明を主人(サクリファイス)として戦っていた「戦闘機」だという我妻草灯が現れる。草灯は立夏に新しい主人になって欲しいと告げる。清明が「ななつの月」という組織に殺されたことを知った立夏は草灯とともに戦いに
ちびまる子ちゃんのさくらももこの作品。 子供の頃は笑いが止まらないくらい面白かったですが、大人になって改めて読むと心打たれるシーンが多いことに気づきました。 舞台はメルヘンの国というその名の通りメルヘンの世界。 その国に住む個性的で独特なキャラクターたちの中でもひときわ謎の存在であるコジコジが主人公で、異彩を放つキャラクターとの日常を描いています。 とはいえストーリーはあってないようなもので、度々コジコジが只者ではないことを匂わすシーンはありますが、基本的にはメルヘンの国を舞台にした一話完結型の日常系マンガとなっています。 ちびまる子ちゃんもシュールでナンセンスなシーンが多いですが、コジコジはそれにもましてシュールです。 さくらももこの脳内のわけのなからない部分をそのまま抜き出したような作品と思います。アニメはタイトルに”さくらももこ劇場”という副題がついていますが、まさにそんな感じ。 キャラクターの造形は単純で、絵もきれいというわけではないのですが、毒っ気のあるキャラクター同士の掛け合いに惹かれます。 前述の通り、話の内容も希薄なのですが、コジコジの妙に哲学的で確信を突いた発言にハッとすることが度々あります。 その最たるものが、勉強をしないコジコジを叱った先生に放った、有名な以下の一言ですね。 「コジコジだよ。コジコジは生まれたときからずーっと、将来もコジコジはコジコジだよ」 ただ、それを真似した半魚鳥の次郎君がお母さんに言われた「ずっと次郎じゃ困る」という発言もまた一つの真理ではないかと思いました。
by うにたべたい (585)