引っ越しとは「戦」である!誰も引き受けたくない超面倒な役職「引っ越し奉行」――それに選ばれたのは、書庫に引きこもっていた気弱な侍・片桐春之介だった。「失敗したら切腹!」と脅され、金も人手も不足するなか、奮闘する春之介。国を挙げての大事業、知恵と知識で乗り越えられるのか!?『超高速!参勤交代』の著者・土橋章宏氏のコミカル時代劇を、気鋭の新人・永田狐子が大胆にコミカライズ!
3.07
4
発刊: 2019.09.09 ~
完結・全6巻
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a選霊の儀で『はずれ』精霊を引いてしまい、落ちこぼれになってしまったグラス。そんな彼に命じられたのは、最前線で戦う、王女の騎士団の軍医となることだった。世界の常識を塗り替えろ! 全てを癒す戦記譚!
3.28
4
発刊: 2019.10.12 ~
完結・全4巻
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a呪神によって人を呪い殺す力を得た契約者。呪神の残留思念を使って犯人を暴く呪解探偵。邪悪な心と異能探偵、呪殺ゲームの頭脳戦が幕を開ける! 【仮面の王子】編、全収録。
華の女子大生ライフを送る百瀬もも。ある日、ニンニクたっぷりのラーメンに夢中になっているところを後輩の清水ゆずに目撃されて、2人で食事に行くことに…。いざ、秘密の花園へ…♪ 女子大生コンビが往く博多グルメ探訪開幕(スタート)!
三流魔導士と孤独な少年。師弟を繋ぐ世界の理。 魔導士が虐げられる国ラバルタ。私塾を営む三流魔導士レオンは、身寄りのない少年ゼクスを託される。周囲を拒絶するゼクスに、レオンは師として歩み寄ろうとするが…。
3.11
4
発刊: 2005.01.22 ~
完結・全6巻
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aUC0133、木星圏付近ではMSを利用して海賊行為を働く「クロスボーンバンガード」が出没していた。その一味となった少年トビアは木星帝国と戦うことに…。「F91」の続編に当たるコミックオリジナルの物語!
岡山県の奥津山(おくつやま)高校バスケ部に所属している小田中雄太(おだなかゆうた)は、チビで弱虫な“大荷物部員”。そんな彼の兄・英太(えいた)が、幼いころに別れて以来となる10年ぶりにアメリカから帰ってきたが……!?――勝利へカットイン!小田中雄太の涙と笑いの籠球(バスケット)物語!!
3.36
4
発刊: 2001.04.20 ~
完結・全16巻
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a時代が望む時、仮面ライダーは必ず甦る。本郷猛、一文字隼人、風見志郎。すべての世代に贈る、ライダー新ストーリー!
雑誌連載を主軸にストーリー展開された仮面ライダーZXを中心に据えた漫画作品。 ストーリーは基本的に雑誌と数少ない特撮番組の流れを意識した展開がされていますが、オリジナル色が強いので、ZXのコミカライズではなく別作品として捉えたほうがよいかと思います。 3巻までを第1部、4巻から8巻が2部、9巻からラストが3部という構成となっています。 また、連載中に掲載誌が休刊となった都合上、本作で完結されておらず、続刊がタイトルと掲載誌が変更になって「新 仮面ライダーSPIRITS」として連載されています。 「新 仮面ライダーSPIRITS」も追いかけていますが、現時点で完結していないので、ひとまず「仮面ライダーSPIRITS」までのレビューとして書きます。 第1部では世界各地に散らばったライダー達のその後と、新しい戦いの序曲が描かれています。 正体不明の怪人が引き起こす事件に対峙し、徐々に新たな敵組織「BADAN」の輪郭が浮かぶ上がってくる内容となっていて、仮面ライダーZX・村雨良の物語は2章から始まります。 精神体となった姉の助けでBADANから抜け出し、改造された体で失われた記憶を求める良は、他のライダーの助けもあってその運命と己の体を受け入れ、やがてライダーとして戦う決意をする。 その一方でBADANは、過去の組織と怪人たちを復活させて、日本中に進撃を開始する、ZXと9人ライダーの戦いの火蓋が切って落とされるところから3部開始、以降は「新 仮面ライダーSPIRITS」まで続いています。 10号ライダーまでのライダーによる物語となっています。 石ノ森章太郎氏の漫画版ではなく、特撮ヒーローの仮面ライダーがモデルで、時系列としてはスーパー1からの続編作品です。 仮面ライダーガイアも登場しません。 ただ、作者の仮面ライダーに関する知見は凄まじく、各ライダーの中の人のかき分けはもちろんのこと、立花藤兵衛、谷源太郎、FBIの滝和也、V3に登場した佐久間、水城 涼子・霧子、マサヒコやモグラ獣人、がんがんじい、チョロ、ハルミ、少年ライダー隊などなど、漫画とはいえ当時のキャラが当時のまま活躍する姿をみるのは非常に嬉しいです。 作者のライダーに対する深い愛情を感じました。 私自身、昭和ライダーを見たのはもう何年も前のことですが、当時の記憶が蘇ってきて、仮面ライダーが好きな少年だった自分を思い起こさせる作品だと思いました。 昭和ライダーを知らなくても楽しめるとは思いますが、やっぱり昭和ライダーを一巡でいいので見た上で本作を読むことをおすすめします。 ただ、本作は途中までだからいうところもあるのですが、ストーリーが緩慢な印象を持ちました。 過去組織の怪人、幹部が復活し、再びライダーと相見えるのですが、ライダーサイドに比べると怪人側のキャラクターの掘り下げは薄く、怪人も見るとノスタルジーを感じるのですが、再生した怪人とライダーがまた戦うだけという感じがしました。 とはいえ完結作品ではないので、今後の展開を刮目して待ちたいと思います。
by うにたべたい (585)