3.05
9
発刊: 2014.04.25 ~
完結・全3巻
新刊通知
a会社をクビになった帰り道羽鳥つばさ(24)は履いていた靴を飛ばしてシューフィッターの柿島にぶつけてしまう。靴を拾った柿島が、少し手を加えると脱げやすかった靴は、まるでシンデレラの靴のようにつばさの足にピッタリとフィット。この奇跡をつばさは運命の出会いだと…!?
連続フラれ記録 世界記録更新間近!!? 「がんばれマコ」「共感した」新・恋愛漫画として大反響! 稀代のフラれ女子・マコちゃんが運命の王子様を探す旅! 人生初の痔になり通院中のマコちゃんは、「働きたくない」が口癖の26歳・独身――。母親に囚われの身のナチュラルヤリチン・ただし! 学生時代の恩師である白髪ナイスガイ・小林先生! 犬のように寄ってくる乙女系男子・ハルオ! アンドモア! 数々の男と恋愛をしては男性不信に陥る「恋の蟻地獄スパイラル」の中、マコちゃんは本気で運命の王子様を探す!
■スイートモラトリアム(がないので代わりに同作者のこちらの作品にメモ) 5巻まで読了。大学生の三角関係の話。メンヘラでちょいブスな女の子の視点。キャラクターの行動やセリフがすごく生々しくて、本当に存在してそうに見える。『クズの本懐』と続けて読んでちょっと似てると感じた。クズの本懐はキャラクターの行動やセリフがおしゃれだけどちょっと作り物感があったのに比べて、こちらはダサいけどリアル。絵もクズの本懐はおしゃれできれい、こちらは地味でダサい。でもわかりやすい。 8巻まで読了。6巻以降はサイドストーリーで、6巻・7巻は古着屋の暴力男しげさんの話。8巻は親友・田中の恋の話。サイドストーリーが本編よりも面白かった。絵も本編よりきれいになってる気がする。
by nu (155)おひとり様ライフ満喫中の書店員・久里子さん、初めての彼氏に振られてどうしていいかわからない女子大生・未和ちゃん。恋人と同棲中ながら、生活時間帯がまったく合わない0L・悠希さん…。恋物語の名手がオムニバスで贈る切なく温かいリアル女子ストーリー!
3.59
9
発刊: 2010.07.31 ~
既刊16巻
新刊通知
a「母危篤」という知らせに騙されて海外に来るハメになった高校生の晴は、そこで突然「お前の弟だ!」と零という男の子に引き合わされて…!?
スパラヴァ〜??? 全15巻(連載中)やっと読み終わりました(*´-`) 結論、すっごく面白かった!溺愛設定が好きな人はこれでもかというほど、甘々な展開なので読んで間違いなしという感じです。やはり、10年以上も続いてる名作なだけあり物語重視で、沢山の人から支持されるものってそれだけの価値はあるなと再認識。 . 兄弟で、歳の差で、男同士のふたり。世間的に見てかなり如何わしいのに一つ一つ思い悩みながらもあまり悲観的になりすぎないのがよかったかな。 . ハル×レンの2人は基本甘い空気だけど、お互いがお互いにだけ執着していたり、無垢で山育ちのレンは日本の常識や加減がイマイチ分からなくてハルしかいない故の真っ直ぐにハルを思う切なさや行動がちょっと可哀想で痛々しい。 . ハルはレンに過干渉で25歳ホストで男前で優しくて..完璧ってかんじなんだけど、ちょっと残念な溺愛ブラコンぶりがいいところ。レンに対しては自制がきかなくてついついレンに甘えちゃうおおきな犬。だけど、普段はしっかり働いて長男としての気質もある、家族を愛する最高の男。( ◠‿◠ ) . . この物語は、兄弟同士で、男同士で、犯罪的歳の差で、、複雑な家庭環境だったり、記憶喪失だったり、色々ドラマみたいな事件が多い。でもそのドラマ的展開が最高に物語をキュンキュン、ハラハラさせてくれる。 . 終始、ドキドキハラハラキューン???(←根っからのO型)って感じでした。
by やび (13)香りに超敏感な高階は、研究室の先輩・有路の匂いだけになぜか興奮してしまう。どうしても”嗅ぎたいっ!!”という欲求がどんどん高まり、抑えられなくなり…。
『カラオケバカ一代』とはいうものの、カラオケうんぬんを抜きにしてもこれは立派な「バカ」であろう。しかも天才的なバカさ加減だ。 <p> 表題作の「カラオケバカ一代」は、容姿端麗スポーツ万能でモテモテだが、実は破壊的にオンチであるという欠点をひた隠しにしていた主人公の桜宮達也、通称タッちんが、ライバル的存在である鈴木にカラオケで勝負を挑まれて窮地に陥るところから始まる。その後特訓をするべく1人でカラオケボックスにこもっていたタッちんは、なぜか馬に乗って乱入してきた女性に思わず弟子入りしてしまう。馬に乗っている時点で相当怪しいのだが、特訓シーンはさらにメチャメチャ。海に潜ってアワビをとらされたり野球の球拾いをしたり、カラオケとはまったく関係ないことのオンパレード。そんなバカバカしいシーンを絶妙なテンポと強烈なテンションの高さで、ひたすらおもしろおかしく読ませてしまう。 <p> さらにこの本で驚かされるのが、そんなバカなことをやっていながら、いけしゃあしゃあとオトメチックな恋愛モノの短編「猫日和」「星の名前」を併録していることだ。しかもこれが読んでみると、実にまっとうに少女マンガとしてのおもしろさを発揮しているのだから恐れ入る。 <p> ジョージ朝倉の作風は振れ幅が大きい。それが恋愛方向に振れるにしろギャグ方向に振れるにしろ、共通しているのは非常にエネルギッシュであるということだ。この単行本は作者の初作品集の復刻版であるが、それだけにまだその才能が荒削りなものであったころの、生のエネルギーが暑苦しいくらいに満ちあふれている。(芝田隆広)