3.36
2
発刊: 2024.10.24 ~
完結・全1巻
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a【電子版限定:描き下ろし&カラー扉収録!】人気ホストクラブでNo.1ホストとして君臨する王様・トキオは、原因不明のEDに陥っていた。気晴らしに下僕である後輩ホスト・流星を呼び出しセックスを試みることに。想像以上に体の相性がよかった二人は、それからも繰り返しセックスをするようになる。そのうえ流星が自分を好きだと知り、更に気分が良くなるトキオだったが――流星は突然“No.1ホスト”を目指し始めて!? ド美形後輩ホスト×超俺様No.1ホストの、溺愛系ジレンマ・ラブ!
3.08
2
発刊: 2024.11.21 ~
既刊1巻
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aDCコミックスの歴史を塗り替える一大イベント、ついに開幕!最強のヒーローチームが不在となった宇宙にかつてない危機が到来する!スーパーマン、バットマン、ワンダーウーマンをはじめとするジャスティス・リーグのメンバーが消滅した! 残されたのは、ナイトウィング(ディック・グレイソン/初代ロビン)、スーパーマン(ジョン・ケント)ら、若きヒーローたち。彼らは、恐るべき闇の脅威から世界を守るという、重すぎる責務を負うこととなる……。そして、すべてを破滅させる“大いなる闇”が襲来した時、誰も見たことがない、DCコミックス史上最大規模のクライシスが始まる!!●収録作品●Justice League 75, Dark Crisis#0 FCBD Special Edition, Dark Crisis 1-3, Dark Crisis on Infinite Earths 4-7© &™ DC.
3.08
2
発刊: 2024.11.28 ~
既刊1巻
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a【完全版 終わりと始まりのマイルス】紹介文 長らく続刊が待たれていた、鬼頭莫宏が描く珠玉のファンタジー作品。掲載誌の休刊に伴い単行本未収録となっていたエピソードが待望の書籍化。更に122ページの新作描き下ろしを加え、完全版として帰ってきます。巻末には貴重な設定資料やカラー原稿を、著者の解説付きで特別収録。▽万物が宙に浮いている不思議な世界、オービスワーヌス。キ祷師を生業とするマイルスは、巨大な戦艦から権化したキ神・ギカクと暮らしている。マイルスとギカクの、にぎやかで、おかしくて、あたりまえな日々のいとなみ。しかし、愛するモノはこの世界に滞まらない。愛しければ愛しいほど。大切にすればするほど。この手の中から失われていく君と、それでも
この物語は2つの軸で進行します。1つは惑星ソラリスに存在するプラズマ状の「海」との接触。2つめは「海」がステーションに送り込んできた"ゲスト"と呼ばれるものとの対話です。 海は眠っている間に人間の記憶の痕跡を探り、未解決の隠された葛藤を実体化し、送り込みます。 主人公の"ゲスト"であるハリーも彼の隠された記憶の断片が再構成されたものであり、彼らは否応なく未解決の葛藤という自らの意識に直面させられます。 再生したハリーは彼自身の後悔や良心を形象化したものであり、彼を常に責め苛み、強制的に葛藤を想起させる存在に他なりません。 惑星ソラリスでの「海」との接触は、結果として人間自身の内なる未知との出会いを齎すことになりました。ソラリスという未知を研究してきた人類は、自らの内面に存在する未知と遭遇することなった、というのがこの作品の序盤の展開となります。 そして、複製のハリーは自己犠牲という形で主人公への変わらぬ愛を貫くことになります。複製体はソラリスでしか存在することができないため、2人で一緒に暮らすということは主人公が故郷に帰ることができずに、一生良心の呵責に苦しみ続けるということを意味します。 悔恨と郷愁の狭間で苦悩し葛藤する主人公を理解した複製のハリーは自ら進んで永久に姿を消すことを決意しました。 ここまでの物語から複製のハリーは自己のアイデンティティ危機に直面し、主人公も同様にアイデンティティ危機に直面することがわかります。そもそも複製のハリーは主人公の記憶を投影された鏡像だったということがここで思い出されるという流れです。 そして物語終盤に主人公は同僚のスナウトと惑星ソラリスと神についての議論を交わします。 2人が惑星ソラリスについて結論付けたことを考えると、愛や赦しが人間にとって何ものにも代え難い貴重な価値であるとしても、宇宙はそれに無関心であり、人間の理性では捉え難い絶対的な他者として存在しているということです。 人間らしさの本質にこだわりつつ、自己の意識と向き合わされた人間の内なる旅を描いた作品でした。楽しかったです。
by 山形 (541)「寝返るぞ、モンゴルに」。――時は13世紀半ば。ユーラシア大陸に広大な領域を広げるモンゴル帝国は、ジョージア王国を飲み込もうとしていた。美貌の女王はその侵略に為す術もなく、王国内の各地の領主たちは王家を見限りモンゴルへと寝返って行く。スィウニク領主オルベリアン家もそのひとつ。だが、田舎貴族オルベリアン家には秘密があって……!? 兄エリクムとともにモンゴルの天幕へと出向いて行くスムバトは、心中にある野望を抱いていた――!? 雑誌掲載時から大幅改稿!! 稀代の物語師・トマトスープがおくる大注目の最新作!! オルベリアン家のスムバトが自分は何者なのかを探り生きた道を描く叙事詩、待望の第1巻!!