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作品数 : 21
新井 英樹(あらい ひでき、1963年9月15日 - )は、日本の漫画家。神奈川県出身。神奈川県立川和高等学校、明治大学卒業。妻は漫画家の入江喜和。漫画家を目指すために文具会社を退職して、作品の投稿を始める。ちばてつや賞入選などを経て、1989年に『8月の光』がアフタヌーン四季賞夏のコンテストにおいて四季大賞を受賞しデビュー。デビュー当初は『牽牛庵だより』『こどもができたよ』など非常にソフトで柔らかいタッチだったが、後に反社会的な表現を多用する現在の特徴的な作風になった。第38回(1992年)、小学館漫画賞青年一般部門受賞(『宮本から君へ』)。
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