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全17件
Moca
3.0
高校生にして、優秀な小説家の響は、結構暴力的だったのだが、響の書いた小説が人気でマスコミでスキャンダル!!響自身は自分の姿でさえ、テレビに報道されたくないので、結構プライベートを大切にしている人だなぁと思いました。
響~小説家になる方法~
レビュー(433)件
完結・全13巻
舞子さんにご飯を作る話。いかにも、ほのぼのとした話なのである。
舞妓さんちのまかないさん
レビュー(163)件
既刊27巻
5.0
タイムスリップしてしまった足の速い女子高生は若君と出会うために足軽として、雇うことになった。ラブコメだけどかなり面白かった。
アシガール
レビュー(235)件
完結・全16巻
幕末時代の歴史人物が出てくるとは!!しかも、この時代に日本人はパンを食べていたと。ここからパンの起源だとされている。
一の食卓
レビュー(8)件
完結・全6巻
4.0
真面目で神経質で変わった性格しているサチコは結婚式に新郎さんに逃げられて、食べ物で何もかも忘れようとする話。『孤独のグルメ』や『わか子酒』に似ているけど、まだそっちの方が面白いとされている。
忘却のサチコ
レビュー(78)件
既刊23巻
涙雨とセレナーデ
レビュー(83)件
既刊11巻
現在と昔を対称とした世界観。昔の人間は医療の発達がなく、寿命が50歳になっていた。病気で死ぬ人が多かったとされている。昔の言い伝えで、医療というよりも宗教にも関わりがあったとされている。現在は医療の発達で、寿命は80歳で、100歳以上生き延びる人が増えてきたとされている。昔と現在の違いは貧困と裕福の違いをこのマンガに伝えているのではないかと考えられています。貧困な場所は金もなく医療技術もなく、死んでいく人がいます。学校に行っていないので、勿論、字なんて分かりません。何も世界が知らない状態です。その挙げ句に裕福の世界は医療の発達によって、病気が治って、寿命が長くなったとされている。発展技術の向上により、貿易も盛んになってきています。昔と現在の違い=裕福と貧困の違いこの『ランド』に関してはそういった世界観なのである。
ランド
レビュー(81)件
結構面白い。中世ヨーロッパを舞台としたファンタジーマンガ。小さくて言葉が喋れないボッチが実は強い。王様を巡る戦いはどっちの方が王様になれるのか。このマンガは子供にも読めれそうなマンガです。
王様ランキング
レビュー(556)件
既刊17巻
新米姉妹のふたりごはん
レビュー(67)件
既刊9巻
『タラレバ娘』の作家の東村アキコのグルメ探偵マンガ美食に纏わる殺人事件が次から次へと起こり得る。結構、面白かったです。シャーロック・ホームズのような事件を解決する話ですね。『謎解きのディナーのあとで』のように美食に関しての事件の謎を解くモリアーティのような宿敵がいますね。その女はマリアといって、キリスト教の聖母マリアから取っている。キリスト教に関することをヒントとなるのだ。しかも、あの女は眉毛がない(笑)その後に男を殺害した犯人つまり、子分がいる。逮捕されたはずなのに???マリアと手を組んだ共犯者がマリアの子分となって、犯罪組織を作るつもりなのでは...。美食家私立探偵明智五郎はそのモリアーティ(マリア)が犯行を動かしていることを気づいているはず。
美食探偵 明智五郎
レビュー(61)件
既刊10巻
『働く細胞』のスピンオフ。今回は腸内細菌を擬人化してみました。大学生の頃に読みました。丁度、大学で細菌の勉強していたので、このマンガで役に立ちました。我々の体内の細菌はこのように働いているのだと思った。今度は善玉菌が悪玉菌を倒すといった役割を持っています。そんな善玉菌のビフィズス菌は食物繊維の摂取によって、活性化します。一方、悪玉菌のウェルシュ菌はお腹を壊したり、下痢になったりする。バイキンマン??ウェルシュ菌はカレー等といったシチュー系の食べ物に生息しています。二日カレーは美味しいと言われますが、これは間違い。私は中学生の頃、お婆ちゃんの家で朝に二日カレーを食べると腹を壊しました。悪玉菌から守るには善玉菌。それ以外の細菌は善玉菌の手助けしたりします。発酵食品は腐敗と全く違って、メリットが多いです。やはり、食物繊維と発酵食品を摂取すれば、腸に優しいし、健康に保てると思います。
はたらく細菌
レビュー(17)件
既刊7巻
擬人化した細胞の働き細胞についての勉強になりました。悪玉菌を倒す白血球が格好良かったです。アニメで放送されてから読んだので、結構血液のなかや腸内細菌についての勉強になった。「バイバイ菌だ」
はたらく細胞
レビュー(212)件
初期東京オリンピックの前の話で、“あさ”という少女とゴジラ?のような怪獣の話。ゴジラのような怪物が現れて、町が洪水状態になる。そのゴジラのような怪物は何なのかを気になります。
あさドラ!
レビュー(96)件
既刊8巻
子育て、料理マンガ。二人の父さんと子供(息子と娘)と一緒に料理を作る話。『フルハウス』のように、父子世帯で、家族との愛と励まし合いによって子供がすくすく成長していく物語なのである。面白いけれども、グルメ・料理のマンガなので、マンガを読んだだけで美味しそう~。料理を作ってみようと思いました。
甘々と稲妻
レビュー(356)件
完結・全12巻
死後の世界。亡くなった人達が彷徨う死役所。「お客様は仏様です」亡くなった人=死役所のお客様なのである。何で亡くなったのかを死役所で手続きをして、成仏をしてもらう話。後半辺りになってくると、シムラは何故そんな表情なのか、何故、ここに来たのかの真実が明らかに!?ドラマでもやっていました。
死役所
レビュー(401)件
既刊26巻
シャーロック・ホームズの宿敵モリアーティのが主役の話。モリアーティの真実とは何か。モリアーティは兄弟がいたんだ!!しかも何故か、ジェームズ・ボンドとか切り裂きジャックが出てきます。中盤辺りからは、シャーロック・ホームズの物語になってきます。原作通りではないが、『シャーロック・ホームズ』に関しては漫画で分かりやすく描かれています。結構、面白い作品だと思いました。
憂国のモリアーティ
レビュー(313)件
完結・全19巻
最初は巨人が人間を補食しているので、この国を守ろうと調査兵団がその巨人を駆逐する話だったけれども、中盤辺りからは巨人が元々人間だったことを衝撃的だった。つまり、向こうの国が人間兵器として巨人となり、戦争している世界だと知った。まあ、エレンの真実も明らかに衝撃的だったし、『進撃の巨人』というのはこの人間社会をテーマにした話に違いない。後半辺りからは話が面白くなっていく(特に最新刊は)。エレンだけではなく、アニーやライラやベルベルトも巨人化が出来るらしい。『進撃の巨人』の中で好きなキャラクターはリヴァイ兵長かな。ハリウッド版の『進撃の巨人』は楽しみです。(まだ未定?)日本は残念だったが、海外だったら、外国人はその役者にピッタリなのかもしれません。
進撃の巨人
レビュー(2816)件
完結・全34巻
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