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全31件
チョコ
4.2
面白かった!シリアスな戦闘シーンになっても抜けや笑いがあって、飽きずに読める?ハルビッチやなぁ〜てところで読み終わってたけど、話が進むにつれて絵も綺麗になりこなれて読みやすくなる。キャラも皆それぞれ立ってて、ケモ耳とかでなく完全なるケモノなのに表情の描き分け、それぞれの特性にあった行動、色気や怖さもありワクワクがずっと止まらな作品。もう少し続きも見たいなあと思う余韻を残すラストでした(´ ˘ `)
BEASTARS
レビュー(1160)件
完結・全22巻
3.2
このレビューにはネタバレを含みます。
好きになった人は元カレの弟ーー。TLでありそうな、兄弟に愛されエロ漫画設定かなって思って読んでたら一応ちゃんと少女マンガだった(*´∇`)気持ちの変化が丁寧に描かれて、あかりと和泉がお互いボタンをかけ違ったりすれ違ってしまった時に、お互いがきちんと言葉にして前に進む力をつけていく様に好感が持てます。んで元カレの大和がどんなクソ男かと思いきや、めっちゃくちゃ…そりゃもうめちゃくちゃにいい男!!和泉のまっすぐさもいいけど大和の余裕かましてるようで必死なっちゃったり、イケメンすぎて。本編は割とさらりと終わるけど、番外編でしっかり補われてちょうど良い読後感?娘の瑞希の話だけはちょっと微妙というか、キャラ設定押し付けられた感あったかなあ( ̄▽ ̄;)ら
ブラザー・トラップ
レビュー(60)件
完結・全10巻
4.5
主人公のこゆんと周りのミナトやミキヨータ、みんなそれぞれに悩みや自己嫌悪を抱えながら人と触れ合うことでぶつかったり変わったりしていく青春群像劇……になるのかな。言葉に出来ないようなモヤモヤした辛さとかを言語化うまくしてあるし、ところどころ笑いどころもあり、それぞれか人の行動を勘違いしたりすれ違ったりしてリアル感あり。こゆんのはにかみ笑顔とミナトの赤面がたまらなく良き。
氷の城壁
レビュー(369)件
既刊12巻
3.6
オール阪神・巨人扱いの小泉リサと大谷は喧嘩するほど仲がいいを地で行く2人。2人の掛け合いがもう毎回面白くて読んでて吹き出してしまうことも多々。みんなが関西弁なのもいい雰囲気。面白キャラとかが大阪弁!みたいなのはマンガでよくあるけど、鈴木くんや千春ちゃんみたいなおっとりタイプも、ノブちゃんのようなアネゴ?タイプもみーんな関西弁で、そうだよね関西弁でも色んな人がいるよねって再認識できる。そしてリサと大谷の掛け合いは関西弁であることでまさに漫才が繰り広げられまくり(笑)(笑)7巻の屋上でのシーンは必見……♡♡
ラブ・コン
レビュー(41)件
既刊1巻
2.1
そうりゅうの側用人、かと思ってて検索しても出てこず、実はアズファレオって読むって知って衝撃だったね…。ちょっとタイトル難アリでは。編集さんが提示したのか?知らんけど。何となく、同人誌っぽい絵だな〜と思った。まあそれは置いといて、個人的にはイマイチ好きではなかったなぁ。王様が竜の呪いを受けてしかしその恩恵で国を守るってのは悪くない設定だと思うけど。結局途中で出てきた強敵も何かよく分かんないまま消え、竜が人間になるパターンも出てきて話がごちゃごちゃして、問題というかストーリーの主軸を私は見失ってしまったようだ。結局、竜が何者なのかが解決されないまま勝手にふわっと大団円に都合よく持っていかれた感じがして…。あと致命的なのが、ユリウスが人間化しても心に響か無かったこと。「うわイケメン出てきた!きゃー!」ってなるんだろうけど、まつ毛すげぇなぁくらいしか感想が無く。ファンタジーでドラゴンで、刺さる人には刺さる作品なんだとは思うです。
蒼竜の側用人
レビュー(42)件
完結・全9巻
2.9
おちびの大熊忍とでかい小熊くんの着物ライフ&ラブストーリー。(『ラブ★コン』の大谷と小泉的な名前っすな)着物の柄や帯がレースだったりモダンだったり可愛くて和服がきたくなってくる。忍や小熊くんの時折見せる素敵な笑顔とか、カッコイイ顔が良き。忍が意外と珍しい主人公タイプで、好きになってからモジモジ…とかあまりなく自然体でどんどん相手に近づいてってしまう感じなんだけど、肉食!っていうのとも違っており、そこが良いなあと思った。いい感じに楽しんでたけど、ラストはおいマジか…と思うほどいきなり最終回というか、もう少しゆっくり読みたかったなあと。序盤が良かっただけに最後の方が急にたたまれた感じで残念。
とらわれごっこ
レビュー(10)件
完結・全6巻
3.3
『天は赤い河のほとり』の作者さん。(『天は赤い河のほとり』の方は初めの試し読みしかした事ないけど、手をつけたら多分止まれずに数日潰す事になりそうで手が出せない?)ある日身に覚えもなく命を狙われる蒼子。彼女を狙う西園寺彬が語るのは信じられない真実で、受け入れられない蒼子は彬とともに引越し前の土地を訪れる。蒼子のルーツ探しからやがて壮大な話が始まっていく…。この作者さんはなんというか吸引力が凄い。ちょっぴりホラーなテイストもあり、謎が謎を呼び、飽きない展開。主人公が若干メソメソグジグジするところにじれったくかんじる事もあるけれど、そういうのもひっくるめて少し昔のマンガの良さがある。んで、財閥だけあって彬の金遣いがまあ凄い。財閥と言えば道明寺司ですよ。あれ、2人とも〇〇寺って苗字だね。店頭に飾ってある車のチューンナップこれでよろしくってメモをポイってするシーンが地味に好き(散々ラブやバトルあってチョイスそこ?)
蒼の封印
レビュー(25)件
3.9
天涯孤独…ではないけど家を出ることになった本田透が同じクラスの王子由希と遭遇し、同居人達と触れ合っていくことで草摩の一族の秘密に触れ、深く関わっていく――なお話なんだけど、とりあえず、美形でとにかく仕草が王子な由希と、ヤンチャで不器用ながらも時折見せる優しさが段々きゅんとくる夾ちゃんとに取り合いされて透羨ま…!ってなるよね。十二支初め皆キャラ濃いんだけど、ちゃんと背景があるのが凄いなあと読んでて感心した。敬語がデフォルトの主人公透、夾ちゃんへのラブがつきぬけてる楽羅、ヤバいほどに謝ってくる利津…単なるマンガのキャラ付だけでなく、何故そうなったのかの理由もきちんと描かれている。全編を通して描かれてるのは、誰しもが哀しい過去や汚い気持ちや、間違えた道や、取り返しのつかない後悔や、あまり見たくないような痛みを抱えていて、だけどそれを包み込む優しさと強さだと感じた。いやまあそういうの抜きにしてもキュンキュンきたり笑えたり普通に楽しいンだけど。由希、夾、透にしてもよくある三角関係、両思い+当て馬とは少し違う関係なところも良い。個人的には、初期の方が絵柄が好きだったので、せっかくのクライマックスからラストの絵がかなり変わってしまったのが残念ではある…。おケガで途中休載されてたんだっけ?(うろ覚え)とにかく作者さんがきっと壮絶に傷つけられてきて、透達優しいキャラが生まれたのでは…と勝手に憶測。柱の字の雰囲気とかもそう感じてしまった。何度も読んだし、と思って全巻持ってたの手放したけど、十二支の呪い以外にも新生徒会とかうおちゃんの恋とか色々もりだくさんだったなと思い出したらまた読みたくなってきた…
フルーツバスケット
レビュー(426)件
完結・全23巻
2.0
人がよすぎるというか、バカ正直というか…な女の子がピンチに陥ってダークヒーローが助けてくれるって構図は『LIARGAME』と似てるなと思ったんだけど…ちょっとグロ多めでリタイアしちゃった。美味しいお食事の合間に繰り広げられるバトルかと思いきや、理不尽で血飛沫飛び交い肉は削げ落ちバトルの隙間に何か謎の本格料理が姿を見せるというか…思ってたのと配分が違いすぎて。やっぱりヤンジャンて、青年誌だけあって表現が違うね…ジャンプ育ちの自分は『約束のネバーランド』『チェンソーマン』『魔人探偵脳噛ネウロ』みたいな表現はいいんだけど、これはレベルが違ったよぉぉ。(だが『封神演義』の妲己ちゃんのハンバーグクッキングはトラウマレベル)ストーリ動き出す前に脱落したので多分楽しみきれてない。ボンベロは謎多き男で多分これからかっこいい所たくさん出てきそう、と思った
DINER ダイナー
レビュー(160)件
既刊22巻
ずーっとタイトルと表紙は知ってたけど、古臭いイメージがあって食指がのびなかった。が、読んでみたらめちゃ面白かった。元超お嬢様で気位の高い、オペラ歌手を目指す史緒と、母親に搾取される生活から泥水すすってでも逃げ出し夢を叶えようとする萌。境遇も性格もまるで違う二人とピアニスト蘭丸、3人を巡る恋と憎悪と才能とが絡み合う数奇な運命。多分作中一人格者な蘭丸ママや、副社長ながらあちこち残念な神野氏、変わり者だけど素敵な先生ルディ、ドラゴンボールシャツがインパクトありすぎるマルチェロ…。キャラが皆濃くて、史緒がどちらとくっつくのかも最後まで予測つかず楽しめた。あと史緒クンの服がほんとにお嬢様、という感じで奇抜ではないけど仕立てが良さそうな雰囲気が有りどれもこれも素敵だった。病気や事故の処置やウィーンや上海などの海外、オペラのシーンなど本当に多岐にわたってしっかり取材をされたんだろうなと感じる作品で、これだけ絵が上手くてしっかりと描き込みのできる漫画家さんってこれから出てくるのだろうかなんて考えてみたり。苦境におかれても誇り高く生きる史緒を見てると、プライドのある人って素敵だなぁと思える作品だった(*´∀`)-3
プライド
レビュー(53)件
完結・全12巻
3.7
女王亜姫と、奴隷の薄星(金髪イケメン)が自国を奪還する物語。亜姫がなんかもう幼い時から難題続きの人生なんだけど一所懸命生き抜いてて、薄星が支えてくれてるからそれができて、二人の心はどんどん近づいていくのに、亜姫が王として頭角を現せば現すほど、イチ女性としての幸せからは遠ざかるという切なさよ。夢中で読んだのだけど、川の戦いの辺りで胸が苦しくて1回読み返したけど何度も読めていない作品。
女王の花
レビュー(159)件
完結・全16巻
3.4
「ダメダメアラサー女子が上司の家に居候ジャンル」でダメ恋と双極を成すのがこちら(当社比)。干物女というネーミングが強烈なこちらは綾瀬はるかさんが主演、藤木直人さんが部長だったね。私生活が残念だけどお仕事は頑張る女子は頼れる上司に恋してしまうのだろうか、否、仕事に関しては頑張っていて不器用なその生き方が、デキル(そして顔もいい)男を惹き付けてやまないのかも!?
ホタルノヒカリ
レビュー(35)件
完結・全15巻
3.8
深キョンがドラマでしてたねー。見てなかったけど、主任のおディーン様がかっこよかったみたいなので見てみたいな。「ラブコン」もそうだったけどとにかくテンポ良くギャグというか漫才?入るので面白い。そしてミチコのヤバさが本当にヤバい(笑)男に貢ぎ親にも借金、ヒーロー物に走りキャベツで生きる…。主任(すけべメガネ系イケメン)がいなかったら本当にどうなってたんだろうね…。かつてここまで肉を愛した少女マンガの主人公はいただろうか。主任がだんだん見せてくるなんとも言えない優しい笑顔にきゅんとくるよ。そして最終回は「えー!?もうこれで終わり!?」になるので「ダメな私に恋してくださいR」まで引き続き読まないとダメだよ✨
ダメな私に恋してください
レビュー(139)件
テーラーでお仕事する事になった大学生高宮(ほぼヒキなゲーマー)の成長、そして恋愛ストーリー。結構笑いどころもあって読みやすく、スーツ買った時のこの糸って?とかマフラーの色んな巻き方とか、靴の革素材の種類とか…色々アパレルの勉強にもなる。何が凄いって、高宮がテーラー森で働くきっかけが腹を下してトイレ駆け込むっていう色気から真逆にダッシュかましてるスタート。平尾(鬼の副店長イケメン)がバイトに対してやり過ぎだろっていうまさに鬼悪魔なんだけどお正月のコタツシーン辺りからもうだんだんニヤニヤしてきて、テストの時も陽ちゃんの胸元チラリズムに気を取られてたりとかも最高(*`ω´)b照れたりデレたりしてくるのがたまらんぜよ。社員旅行で海でキャッキャ、からの夜に自販機で鉢合わせの辺りが好物です。登場人物の名前が西鉄の駅からだったり、皆が歩いてるところやデート先が天神コア(もう無くなっちゃったね…哀)や海の中道だったりとガッツリ福岡で、そこもテンション上がる。(天神店が地方扱いとか、若干ハテナな部分もあるけど)。何か絵柄も独特というか、デジタル時代ならではな雰囲気が致します。
テラモリ
レビュー(56)件
4.1
タイトルは一時期流行った〇〇は×△したい的説明文的なあれです。いやこの作品、マジでヤバいから。とりあえず電車バスなどでは読まないことをオススメしておく。美男美女がたくさんいるのに大概皆頭おかしい。毎回パワーワードと面白さの渋滞。(ちなみに宇宙がセクシーフラグを立たせてくれないので色恋沙汰はなかなか進まない)魔法陣グルグルのぶっこみ方とある種似ている気がする。3.40代あたりに強烈に刺さるネタもばしばし。私のイチオシは、コメ欄ではもっぱら「虫」と呼ばれて久しいはやちん(ドMイケメン)。ほぼクソ虫だけど顔がいい。顔がいい!(大事な事なの(ry)稀にSっ気出してくるはやちんとしよちゃんの絡み大好き。
翼くんはあかぬけたいのに
レビュー(70)件
完結・全14巻
ドラマでやってたのは知ってたけど、タイトルから勝手に敬遠してた作品。ごくせんもタイトル知ってるけど読んだことなくて。絵もそんなに好きな感じじゃなかった(と愚かな私はそう思っていた)し。いやもう、読んだらもっと早く読めよ昔の自分!こんな良作見逃すなんて損失が過ぎるぞ! となった。とにかく若君(色気と品位を兼ね備えたイケメン)が果てしなくカッコイイ。好きじゃないと思ってたあの雰囲気の絵が、なんかもうこれしか有り得んてほどしっくり来る不思議。(今や大好き)そして主人公の唯が、アホっちゃアホなんだけどもうとにかくよく走る!頑張る!若君の為ならどこまでも何でも頑張るから見てて応援したくならざるを得ない。オマケにちょいちょい挟まるギャグが面白いのでホント飽きない。いやほんと作者様天才ですか、こりゃ他の作品も読むしかない。若君が現代でもちゃくちゃくと自然に臣下を作っていくあたりと、どれだけの苦労を超えたかというような果てに、やっとやっと唯と若君が結ばれるシーンが本当に素敵。
アシガール
レビュー(235)件
もはや説明不要なくらいの有名作品。超超御曹司の道明寺司とボンビーな牧野つくしのハプニングおきまくりのラブ。初めて読んだ時は生タマゴぶつけられるヒロインに驚き、大人になって久しぶりに読んだ時はF4ら高校生のくせに酒ばっか飲んでて驚き。花沢類がね、初めは無愛想で何だこいつって感じなんだけどつくしが弱ってるところでいつも助けてくれるんだよね。ラストに収録されている俺の話をしようか、という番外編では珍しく類の心情が描かれているからそれを読むと幸せになれよ、と切なくなる。30数巻もあってものすごいトラブルを超えてきたのに結局最後まで未遂で終わるのもまた(笑)ドラマでやってた頃に、1の時は全く話題にも出さなかった知り合いのおば様方がシーズン2になってからやたら「花沢類カッコイイー!!」「小栗旬がステキ」みたいににわかに騒ぎ出した事だけは何か納得いかない( ´・ω・`)
花より男子
妖怪に力を与える千果として生まれた実沙緒と幼なじみにして天狗の党首である匡(天狗イケメン)とのラブストーリー。とにかく匡がかっこよくて力もあって溺愛してくれるので見てて気持ちいい。立場上色んなイケメンに狙われてしまう実沙緒を命懸けで守ってくれる匡がほんとにカッコイイ。匡の周りにいる八大さん達も個性派イケメンで、それぞれ切ない思いを抱えていたりもして。終盤は実沙緒がどうなっちゃうの、というとこでちょっと泣けてきちゃう。独特の色気ある絵柄が可愛い。
Black bird
レビュー(140)件
完結・全19巻
いやもう珠玉の名作っしょ。映画版の三浦春馬がマジ爽やかすぎたけれど原作も最高です。貞子とあだ名付けられ、クラスで浮いてる爽子が少しずつクラスの皆と打ち解け、一所懸命に恋や友情、進路と向き合っていく学園もの。思春期に読むとヤバいと思う、風早くんが素敵すぎて理想と現実の狭間でやられそう(笑)この作品で、お互いに告白してるはずなのにすれ違って拗れてしまうという椎名マジックに衝撃を受けた。ちづやあやねちゃんなど周りの人物を含め、皆不器用でもどかしさもありながらも本当に応援したくなる。個人的には担任のピンが要所要所でいい味出しててファンになる(´∀`)2020.7未だに受け入れられない悲しいニュースがありました。この作品にも、彼への追悼コメントがたくさん集まっていました。それほど、彼が風早くんにハマったというか、たくさんの人の心に残る作品のひとつだったということだね…笑顔が素敵な俳優さんだったから余計に辛いのだろうか。当時の輝き、漫画の素晴らしさは永遠に変わらないよねきっと
君に届け
レビュー(917)件
完結・全30巻
はじめは結構重苦しい展開だったので、これは…面白いんだろうかと不安な気持ちで読んでいたけれどみんなそれぞれに好きや嫌いや、割り切れない気持ちを抱えていてすごくもどかしい気持ちでいたけれど話が進んでいくとどんどんいい感じになってきて、特に英二が素直に自分の気持ちと向き合ってからは楽しく読めた。小春ちゃんがめちゃ可愛くなって、最終的にはどのカップルにも幸せになってほしいなって思えるほっこり展開。欲を言えばクリスマスライブのところも見たかったというのが読者の共通の感想ではないかなと。
恋を知らない僕たちは
レビュー(113)件
完結・全11巻
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