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作品数:446
全11,186件
竜田揚げクジラの
4.7
あせとせっけん
レビュー(500)件
完結・全13巻
マサキ
3.0
うにたべたい
4.1
週刊誌の編集部で戦い続ける女性編集者が主役のお仕事マンガ。作者は安野モヨコ氏。安野モヨコといえば、"ハッピーマニア"や"さくらん"、"美人画報"などから女性向け作家のイメージが強いですが、本作はモーニング連載です。舞台となる週刊『JIDAI』編集部は『週刊現代』を取材して設定されたそうで、いわゆるゴシップ誌の様子です。作品の特性上、仕事の具体的な内容やそれにまつわるトラブルが描かれますが、"雑誌編集部"それ自体を取り上げた作品ではなく、多忙な現場でプライベートも投げ出し粉骨砕身働く"働きマン"を描いた作品です。男性だらけの編集部でバリバリ働く女性の社員という、"女性ゆえ"なところを前面に出したエピソードも多く、そのためどちらかというと女性向けの内容なのかなと思いました。連載時は菅野美穂主演でドラマ化、ノイタミナ枠でアニメ化して、社会誌でも取り上げられるなど、結構話題作だったのですが、2008年より休載し、以降、続編が出ないままとなっています。現在は労働現場もかなり変わっていると思われるので、続きは出ないだろうなーと思います。ただ、1話完結型で伏線というものも特にないので、中途半端でぷっつり終わるという感じでもないです。それゆえに、投げ出した感はあまり無く、続きがあれば読みたいけど、まあここで終わりなんだろうなという感じでした。女性の労働環境向上を謳ったような内容ではなく、主人公も社会の一部であり、主人公も含めて色んな考え、ドラマを持った人がいて、彼ら全員が社会の一部を成している、という感じがしました。涙腺に来るものもあり、考えさせられるものもあり、凄くおもしろかったです。ただ、主人公の「仕事したなーって思って死にたい」というセリフだけは賛同できないですね。
働きマン
レビュー(170)件
既刊5巻
りー
4.2
4.0
ドラゴン桜で登場した龍山高校の英語教師「井野真々子」が主人公。教師からの転職を考えた井野は、「桜木健二」に転職代理人「海老沢康生」を紹介される。アドバイスを聞いた結果転職を諦めかけるが、海老沢の進めより、海老澤の所属する会社・ライフパートナーで、転職代理人として働き始めるというストーリーです。"ドラゴン桜"では、落ちこぼれつつある生徒を様々な受験テクニックで東大合格に導く受験生に向けた内容でしたが、本作のターゲットは就労中の大人となっており、転職を主なテーマにして社会的価値を高める方法、成功する為の考え方を指南する内容となります。前作では東大合格という明確なゴールに向けていましたが、本作は基本的にはライフパートナーへ転職相談に訪れる顧客を通して学ぶパターンとなっています。仕事がターゲットなので、そのゴールというとリタイアになるわけで、本作ラストは井野が自分のやるべき仕事を見据えたことで終幕です。私は仕事に差したる情熱もない、持つ気も無いので、ペラペラめくって読んでましたが、意識の高い人には具体的な数字があって、実践的でわかりやすいことが描かれているので、自己啓発書とか好んで読む方は好きなんじゃないかなと思います。見出しだけ書くなら「人の価値は市場が決める」とか「もっとも年収の高いのが転職0回の人」、「転職はリセットではなく人生のチューニング」など。また、マスコミが伝える社会のデータの嘘についても多く取り上げられていて、転職を考える人にもそうでない人にも為になる内容だと思います。マンガとしても普通に面白く、先の展開が気になる作品でした。また、ドラゴン桜と違い、作画も安定していると思います。氏は企業や株式投資、就活を題材にしたマンガも描いています。これまで興味のない分野でしたが、読んでみいという気にさせてくれます。
エンゼルバンク ドラゴン桜外伝
レビュー(37)件
完結・全14巻
4.5
"東大合格"だけをターゲットにした、勉強のテクニック、ハウツーが書かれた作品。毎話、東大入試の特徴、入試のシステムから各教科の勉強法、受験生の日々の過ごし方、更には受験生を持つ親の子供への接し方まで記載されていて、漫画とはいえ、東大受験を考える方には非常に有用な内容と思います。2007年完結しているため、今読むと、特に試験内容に触れる部分は情報として古くなっていると思われますが、姿勢や勉強法などは今も変わらないところもあり、東大に限らず、為になることが書いてあると思います。主人公は暴走族上がりの新米弁護士「桜木建二」。経営破綻寸前の龍山高校より再建の相談を受け、東大合格者を出すことで入学希望者を増やすことを思いつき、特別進学コースを開設して2人の生徒を東大に入学させるべく、テクニックや勉強法を教える展開です。この2人は、学内で特に成績が秀でている訳ではなく、どちらかというと落ちこぼれ、東大どころか小学生レベルの壊滅的な学力だったのですが、話数が進むにつれて東大が現実のものになるのが感じられます。全くのファンタジーではなく、本書を読めば、東大は結構いけるんじゃないか、それほど難しいものでも無いんじゃないかと思わせてくれます。東大やそれ以外の受験と無縁な生活であっても、読み物としてシンプルにおもしろく、先の気になる内容です。ただ、話は面白いのですが、画力だけは最後まで安定せず、逆に特徴的で味があると私は思いましたが、人によっては気になるかもしれないです。続編があり"ドラゴン桜2"では、作画を外注しているということで話題ですね。こちらもそのうち読んでみたいと思います。東大受験がテーマですが、ラストはまさかの展開です。現実的ですが、驚きでした。
ドラゴン桜
レビュー(222)件
完結・全21巻
ぬぬ
とみ
4.3
プラネテス
レビュー(583)件
完結・全4巻
まゆ
3.5
ひまわりっ
寿司カレー
サイレーン
レビュー(46)件
完結・全7巻
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