マンガ好きが選ぶ読書記録サービス
作品数:12
全161件
みーたそ
4.4
テンポの良い会話劇で話の長さもちょうど良い。それぞれの登場人物の考えがわかりみが深かったり、どんどん感情移入できる、、読んだ後誰かと語りたくなりました
恋は光
レビュー(88)件
完結・全7巻
きまぐれ
3.6
過去記録
煩悩寺
レビュー(26)件
完結・全3巻
風吹けばたかし
雰囲気とかめちゃくちゃ好みだったのにラストがほんま…でもそこまでの過程を無視してはいけない
ゆず
3.1
北代ちゃん好きだなあ〜〜〜漫画全体としては惹かれなかった
せーふぁ
3.0
原作者の『銀河の死なない子どもたちへ』の後に読むと、根底にある哲学的なテーマが少しわかる気がします。うまく言語化できないのですが、「生々流転」、「輪廻転生」でしょうか?原作と秋☆枝先生の作画がマッチしていて、ホラーありギャグありヒューマンありの、バラエティに富んだ内容が読みやすくなっています。秋☆枝先生の作画が好きであれば、マストです。
ハナコ@ラバトリー 新装版
レビュー(2)件
既刊2巻
zaki
2.8
ラスト減点。
5.0
主人公の男子大学生は、恋をしている人の周囲がキラキラ光って見えるヘンな体質を持っています。そんな彼の、"キラキラが見えない"、「恋をしてみたい」という変人ヒロインとの恋模様を描く物語。メインの登場人物として理論武装ガチガチの主人公と先述のヒロイン、そして主人公とざっくばらんに話す女友達枠(?)の美人ヒロイン。彼らがひたすら各々の「恋愛論」を居酒屋で飲みながら展開したり、すこーしドロっとした恋愛模様が展開されたり。そして本作のもっとも注目すべき点が、友達枠(?)の美人ヒロインが実は主人公に密かに恋心を抱きつつ接し続けているところ。主人公曰く、彼女は光って見えないそうだが…本当にただただ健気。巻を進めるにつれて、自然とセリフも彼女目線で読むこととなりますが、ひとつひとつに読者は「うわあああああ」となるはずです。なんとか報われてほしい…頼む…そしてめくるページが止まらなくなるのです。その読み手の心をかき乱すことに一躍買っているのが、キャラクタの可愛さ。みんな本当にかわいいし、毎話毎話衣装も髪型もオシャレ。そのあたりの妙なリアルさ(健気さも?)が、秋★枝先生の持ち味なのかなあと考えてみたり。基本的に会話劇ながら絵が軽いので、読み口は重くない。ぜひ2周は読んでみてください。また、装丁がキラキラしていて衣装もオシャレ。絶対手元に置いて繰り返し読みたくなるので紙で。
はな
4.1
勧めやすい面白い漫画恋の光が見えてしまうインキャ
ヤクモ
3.3
施川ユウキの哲学にも似た考えに秋★枝さんのやわっこい絵柄が思いの外合っていた話自体も2巻で短いながらも一つ一つの話が面白いものやちょっとホラーテイスト、感動させるものもあってバラエティに富んでいる軽く読んでみようって読むのにはいいかもしれない
ハナコ@ラバトリー
レビュー(6)件
社会人らしい恋愛漫画大人になっても楽しいものは楽しいし辛いときは辛いものけどそれをおおっぴろげに言ったりするのってなかなかできないものそういうことを素直な気持ちで接することが羨ましいって思った
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