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作品数:56
全4,029件
なか¨た
4.2
読んだあ!
賭博黙示録カイジ
レビュー(608)件
完結・全13巻
4.3
読んだ、、!
天
レビュー(113)件
完結・全18巻
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4.5
このレビューにはネタバレを含みます。
2021/01/12、10巻までnt。ジワジワおもろい。読みやすい。いままでで気になったのは上野の科博、柳川鍋どじょう、日本橋から横浜散歩ウォーキング、など。後輩が頭にずっと流れてる洋楽の名前が分からなくて皆にテテテで歌って曲名を考えるネタを、youtubeでもテテテで歌って読者に曲名を答えさせるのが、作者ユーモアあり過ぎて好きになった。1話読み切り。地下労働の班長の1日外出の話。東京の色んな街に行ってグルメだったりエンタメだったりの過ごし方。同じとこ行ってみたくなるやってみたくなる。5.02022/04/14、13巻までnt。コロナネタとかとしまえんとか時事ネタあるのいいねぇ。初めて読んだ時初めての感覚ですっごい大好きな印象だったけど、再読したらもう覚えてるからかやや下がった。4.5。まぁでも真似したいなとは思う。2025/07/28、165話まで。
1日外出録 ハンチョウ
レビュー(409)件
既刊20巻
青木
3.5
なんか、読みたくなる波が来た時に買って読むと思う。
Noriko Matsuda
4.0
カイジシリーズではこれが一番好き。最後にカイジが負けるのがなお良い。
スーパードライ
3.8
こっちのトネガワは好きになれる。面白いし、たまに格言も出てくる。
中間管理録トネガワ
レビュー(317)件
完結・全10巻
ヴァッハ
4.8
カイジシリーズ第二作目。三章「欲望の沼」編。前半は地下強制労働施設でのチンチロリン。地下独自のルールによって絡めとられるカイジ、そしてその穴を突き班長大槻と戦う。「人食い沼」との戦いが目玉ですが、前半のチンチロ単体でも十二分に面白い。そして沼編では、予想外に次ぐ予想外。ぶっとんだ戦いが繰り広げられます。妙に熱く、何故だか感動的、そして名言が目白押し。個人的には、カイジシリーズを不動の人気にしたのはこの破戒録編のおかげかなと。
賭博破戒録カイジ
レビュー(419)件
4.7
名作と名高いカイジシリーズ、伝説の始まり。キーワードは「クズ」「勝つべくして勝つ」「圧倒的個性……!!」限定ジャンケン・鉄骨渡り・Eカード。何れにしても心理と知略、どんでん返しの衝撃。他では味わえない刺激がカイジにはある。何度読んでも飽きない。滑るように読み進めてしまう。謎の魔力に溢れています。心理描写がかなり丁寧で展開がゆっくりだけど、それが今シリーズの最大の特徴で長所でもある。それは説明が丁寧だとか、分かり易さがずば抜けているのでもなく、臨場感たっぷりの形を無視した心理描写。ほんものの熱狂と悔恨。心理戦・頭脳戦漫画は数あれど、これ程心理描写に卓越した漫画はないと思う。あと圧倒的なクズ率も。
YW
カイジのシリーズはこれまで閉ざされた環境での極限状況を描いてきたが、今作は脇役2人とともに逃亡生活を送るという物語。これまでの人工的なルール設定とは異なり、「日本の社会」のオープンかつナチュラルなルール下での闘争が描かれていて、個人的にはものすごく楽しんでいます。
賭博堕天録カイジ 24億脱出編
レビュー(130)件
既刊24巻
単純なルールのポーカーを使ってのトリックや戦略が面白い。
賭博堕天録カイジ ワン・ポーカー編
レビュー(192)件
既刊16巻
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