泉光


アムンという小さな村に暮らす耳長の少年は本が大好きであったが、耳長で貧乏だった為、村の図書館を使うことができなかった。そんな少年は差別が存在しない本の都・アフツァックに行くことを夢見る。ある日、少年は憧れのアフツァックの図書館で働く司書(カフナ)と出会う。この司書との出会いが、少年の運命を大きく変えることに──。孤独な少年が未来を切り拓く、異世界ビブリオファンタジー堂々開幕!!

図書館の大魔術師

その“星"に住む人々が皆、神の存在を強く信じていた時代──人は神の言葉を求め、天使を称え、悪魔を恐れていた。とある小さな村の屋敷の庭師・アウィンはある日、ヴィーデという女性に出会う。彼女は自らを悪魔だと告げ、アウィンに契約を持ちかけるが…!?

7thGARDEN

超平和バスターズ

あの日、ここで止まった時間が、動きだす。
小学生の時に友達と“超平和バスターズ"というグループを作り、“じんたん"と呼ばれていた少年・宿海仁太。“めんま"の死をきっかけにグループはバラバラになってしまっていたが、彼の前に突然めんまが現われて――!?

あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。

2025年6月6日：本日発売のコミック新刊

【6月6日付】本日発売の単行本リスト

『ふつうの軽音部』第7巻、『SAKAMOTO DAYS』第22巻が発売｜今週の注目コミック発売日（6/2～6/8）

この画力この密度とにかく素晴らしいにつきます。今後の展開が楽しみな作品です。

名作の気配

世界観が凄い作品
結構スローテンポなので今後が楽しみ

美麗な絵柄と細かすぎるほどの世界観
行く末を見届けたいと思わせる力がある

絵のクオリティ高すぎ、ファンタジーだけどなんか深い感じ。

名作

書物の歴史の話
石板、粘土板、巻物、そして本に至るまでどんな経緯があったのかが面白い

異世界の設定とストーリーが緻密で凄い…

まったく興味持てない設定なのにこれだけ面白く読めたのは久しぶり

1年に1冊しか出ない、、出るのが遅いが続きが楽しみなファンタジー。かなり面白い！

泉光

この漫画家が好きな人におすすめ