押見修造

押見さんにしか出せない凄味がこれでもかとばかりに押し寄せてくる。

後味悪すぎてはじめてもう二度と読みたくない作品
すごい

続きがめちゃめちゃ気になる漫画

押見修造作品の女性は後ろ暗さがあって好き。

ここから息子がどう狂わされていくか楽しみです。

惡の華に出会うまではアクションかハッピーエンドしか知らなかったので、初めて読んだ時は衝撃を受けた。

思春期に受けた影響は計り知れない。

面白かった。

あっ、と物語が進む。
ミステリアスな雰囲気は、読み進めたい欲を駆り立てる。

吸血鬼のやつ。他人にオススメはしないレベルだけど、もう1回くらい読みたい。

押見修造さんの中では荒削りな作品だが、ネットカフェに閉じ込められたのは、何故なのか。誰のせいなのか。ミステリアスな雰囲気と、登場人物の人間の悪さに引き込まれる。

中学生〜高校生の思春期を描いた作品。
非現実世界にもかかわらず、登場人物の生々しさがリアリティを掻き立てる。
思春期真っ只中の人でも、思春期が過ぎた人でも、何か考えさせられるテーマがある。
終わり方も良い。