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作品数:18
全3,375件
さと
4.7
中学生〜高校生の思春期を描いた作品。非現実世界にもかかわらず、登場人物の生々しさがリアリティを掻き立てる。思春期真っ只中の人でも、思春期が過ぎた人でも、何か考えさせられるテーマがある。終わり方も良い。
惡の華
レビュー(820)件
完結・全11巻
yunesco
3.3
心が暗くなるけどおもしろい
4.3
押見修造さんの、惡の華に次ぐ傑作。いわゆる入れ替わりのようなあらすじで、良い意味で気持ち悪い話。表情、発言によって登場人物の気持ちが細かく描写され、読み進めていくうちにクセになっていき、だんだんミステリアスな雰囲気になっていくのが読み進めるのに拍車をかける。この雰囲気はこの漫画でしか味わえない。
ぼくは麻理のなか
レビュー(468)件
完結・全9巻
パグ
3.5
サイコっぽさが良く出てて読み応えがあった。自分を主人公と重ねて読むと、学祭時代にこういうのがバレるのコエーよなーとか思いながら読めて面白かった。
あっさりゆで卵
4.5
4巻最高に怖いです。
血の轍
レビュー(724)件
完結・全17巻
たこやき
4.0
このレビューにはネタバレを含みます。
佐伯さんと仲村さんの対決 という目線で1巻から読み返すのをオススメします。
kayjay
評価はこんなですけど押見さんの初期作品として大事なんじゃないかなと感じてます。
アバンギャルド夢子 新装版
レビュー(40)件
既刊1巻
結末を含めて納得しています。でもこれもあまり人に言えない。漫画って個人的な体験なんだな!
ひよこ
エッグいとにかくエッグいけど面白い
hi
5.0
17巻完結まで読みました
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