「なんだ?挿れただけでまたイッたのか?」 憧れの才賀課長の移動の噂をきき、 酔った勢いで課長に告白した花菜。 叶わないと思ってたけど想いが実り そのままセックスに突入!? ふだんとは違ってSな課長は私のアソコを強く愛撫する。 激しすぎて全身トロトロになっちゃう・・・!! 次の日、会社での課長の態度はそっけなくて 昨日のことも覚えていない。 遊びだったのかな・・・と落ち込む花菜の前に 課長にそっくりな男があらわれて――!?

『オフィスのヒメゴト 幼なじみと』の書影

オフィスのヒメゴト 幼なじみと

397

発刊: 2021.03.25 ~

既刊2巻

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異性に臆病な蜂須賀かなめ。転職先で男性を避けて仕事に励んでいると優しく教えてくれる青山柊人に助けられいい人かもと思ったが…自分の名前を知った途端に豹変!!幼い頃かなめにいじめられていたと告げる柊人に深夜のオフィスで仕返しと称してイタズラをされてしまう…!!身に覚えがないのに思い出すまで仕返しし続けると柊人は止まることなくかなめを責め立て…!?

『男子寮、夜の過ごし方』の書影

男子寮、夜の過ごし方

3.12

373

発刊: 2016.01.25 ~

既刊1巻

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会社は倒産、尽くした彼氏にも振られ窮地に陥っていた卯月の前に、突然現れたイケメン弁護士の三橋司早。3年前にもピンチを救ってくれた彼は、卯月の状況を見て豪華な食事をご馳走してくれたり親切にしてくれる。ところが彼の口から「全て計画通りです」と謎の言葉が…。さらに突然「今からあなたと私はSEXするんです」と、強引にスイートルームのベッドに押し倒されて!?指や舌で胸をしびれるほどに愛撫され、カラダは限界寸前なのに続く長すぎる快楽の時間…!!「感じてる卯月…凄く綺麗だ」何を考えているのかわからないのに甘い言葉に溺れてしまいそう…。でも「これで彼氏彼女ですね」だなんて、一体どういうつもりなの!?

『君のすべてを記録したい』の書影

君のすべてを記録したい

3.35

366

発刊: 2019.08.26 ~

既刊1巻

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男だけど見た目がかわいい夜は幼馴染の由良が好き。いつも夜の写真ばかり撮っている由良にHを迫ったら、撮影しながらヤる事に!?

『心霊浄化師 神楽京』の書影

心霊浄化師 神楽京

347

発刊: 2018.10.11 ~

既刊1巻

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格安な購入価格の中古マンション!! だがそこは 瘴気あふれる闇の中!! …表題作『事故物件は闇の箱』。 その立派な家は不思議な空間で何かが居る!! 人を拒む孤独な気からは邪悪さは感じられないのだが… 神楽京が地神様と対決する…『土地の地神様の障(さわ)り』。 孫娘の成人式のためにあつらえた晴着には祖母の怨念が… 『着物にこめられた悲しい思いが悲劇を呼ぶ』。 仲の悪かった二人が同じお墓の中に入った時 驚愕の現象が 起きて…『お墓の中に木霊(こだま)する不仲の悲鳴』。 成仏できない霊たちを浄化するエピソード6作を収録。 『心霊浄化師 神楽京』シリーズ、戦慄の第2弾!!

『従順ビッチLover』の書影従順ビッチLover

従順ビッチLover

347

発刊: 2018.09.26 ~

既刊1巻

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【この作品は同タイトルの単行本版です】「はぁ…全部はい…った」安キャバで働くボーイ・海斗に乗っかっているのは、とんでもなく美人な“男”!?ある日、通りがかりの恐ろしく顔が整ってる男・湊をキャッチすることに成功した海斗。ところが、なぜか湊はかわいいキャバ嬢ではなく、ボーイの海斗をアフターに誘ってきて…。フェロモン垂れ流しの湊の正体はメンズソープで働く男娼だった!!湊とセフレになったノンケの海斗は“ア●ルセ●クスに嵌ってるだけ”と自分に言い聞かせるが、他の男の痕跡を湊の体に見つけてしまい――。快楽に弱いノンケ×ワケあり男娼の体から始まるエロきゅんラブ!

【同シリーズの1・2・5・6話を収録しています】「またナカで大きく!?」憧れの加賀美部長と出張帰りに土砂崩れで帰れなくなって、ふたりで旅館に泊まることに。今まで、Hなんてしたことなかったのに、憧れの彼が私を求めてくれて…。初めてなのにやさしくて、すごく気持いい。奥に当たってHがこんなに気持いいものだなんて初めてしった…。でも、1回終わったと思ったら私のナカで部長がまた大きくなって…。朝まで何度も何度も部長ってまさかの絶倫!?

『S  原色美少女憧憬 』の書影

S 原色美少女憧憬 

333

発刊: 2019.02.25 ~

既刊1巻

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………おじさん、好きだよ。 「お、おじさん、そんな太いのムリ……あ、あっ!!」灼熱の肉の凶器が固く脈打ちながら、びしょ濡れた真帆の秘裂を執拗にこすり上げてくる。不安と恐れ、そして小さくはない期待を感じながらも腰をよじって逃れようとする真帆。「あっ、おっおじさ…やっやめて、あ、あっ!!」が、擦りあげられる度に真帆の一番 恥ずかしいところを襲う峻烈な快感に、次第に腰の動きも鈍くなってゆく。さらには焦らすように探るように男肉の先端が真帆の幼い蜜壺を嬲ってくるのであった……。「こ、これ以上はやめ…て。もう、もう、入っちゃうよぉお……」

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