148
発刊: ~
既刊1巻
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a148
発刊: 2013.01.25 ~
既刊1巻
新刊通知
a148
発刊: 2019.04.11 ~
既刊2巻
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a「中田さんも脱いでいっしょにあったまろう」酔ってずぶ濡れになって倒れている同僚を連れて帰ったら、流れでHをすることに…。酔ってとつぜんはじめたHなのに、今までのどんな経験より気持よくって、服を乾かすのも忘れて1日中求めあってしまった。でも、彼はバツイチで結婚する気持がないからつき合えないとはっきり言われた私は、セフレでいいからつき合わないと誘ってしまって!?
148
発刊: 2020.01.25 ~
既刊4巻
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a「だ…め…弓弦っ…壊れちゃう!!」蜜があふれる奥を激しく責められ、想いとは裏腹に何度もイかされて――。繁殖期の間だけ人間の身体になる“人魚”のナギは、子どもの頃に自分を助けてくれた人間・海斗に抱かれるため瑠璃島を訪れる。ずっと想い続けた海斗は成長しても困った人を助ける優しさは変わらず、男らしい力強さも加わってナギはますます惹かれていく。しかし繁殖期の人魚は、人間に戻らないよう宮司に抱かれる必要があると聞かされ…。神社の宮司・弓弦に胸を吸われ、ナカを指と舌でほぐされ、初めての快感に戸惑うナギ。絶頂を覚えた身体は奥まで熱くなってしまい――。海斗と結ばれるためにはこのまま身を委ねるしかないの…!?
147
発刊: 2017.12.12 ~
既刊1巻
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a【この作品は同タイトルの単行本版です】1年前、火事現場に遭遇してしまったまゆりは、消防士として一生懸命がんばる幼なじみ・昂太をみて好きになってしまう。彼に子供扱いされながらも、まゆりは昂太の部屋に通って食事を作ったり、押しかけ女房をして猛アタック! 7つの年の差と社会的な立場もあり、昂太はまゆりの気持に応えることがなかなかできなかった。痺れを切らし、泣いて告白するまゆりをみて、やっと昂太も素直に自分の気持を伝え、ふたりは晴れて恋人同士に。普段おとなしい性格の彼はHのときにとても情熱的だから、もっとHなことをしてほしいと願うまゆりだが…。
3.07
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発刊: 2019.06.12 ~
既刊1巻
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a【この作品は同タイトルの単行本版です。】「これはこれで…ようは楽しめるかどうかだ」貧乳の私が秘書として勤める社長は巨乳好き。私を採用した理由が巨乳が周りにいたら集中できないってきいたときは、殴ってやろうと思ったけど、仕事は優秀で尊敬できるから側にいる。でも、ときどき私に全く興味のない彼をみるとイライラしたり、不安になるって相談した…。そしたら、私の残念な胸を指で弄って舐めはじめた社長…。今まで感じたことないくらいに気持よくなっちゃって、社長室でイカされちゃった…。これだけ感度いいなら大丈夫っていうけど、明日からどんな顔して二人で働けばいいの!?
3.00
146
発刊: 2015.06.25 ~
既刊1巻
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a3.00
145
発刊: 2020.02.12 ~
既刊6巻
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a「いいから黙って俺の専属になれ」社長室で押し倒され、身体中を触られると私のアソコはもうトロトロで…。好きだった人にそういわれて、アソコに彼のモノを挿れられたら断れるわけがないよ…っ。面接をした会社に無事採用されるが、希望していた事務ではなく新社長の光輝の秘書となった鈴。しかも彼は高校時代に想いを寄せていた人で…!? 鈴は社長秘書を断るが、光輝は「やれ」の一点張り。渋々返事をするが、初仕事の接待は大失敗してしまう。鈴は失敗したことを謝るが光輝は取引先の相手に身体を触らせたことに対して怒っていて!? 社長室で押し倒され業務外のご奉仕をすることになり…!?
事故が多発する開かずの踏切…そこで主婦が見た幻のような女性。その日から恐ろしい出来事が続き……表題作『踏切で待っているの…』。借金返済に困り果てた神楽氏の枕元にある夜、3体の霊が現れ……『浄化霊たちの恩返し』。母親を見舞うために訪れた病院で見たのは色のない部屋で睨んでいる老婆……『悪霊と化した病院患者の悲劇』。流産し苦悩の日々を過ごす老夫婦に神楽氏は赤ん坊の霊を…『子供の魂に心救われる』など、浮遊する霊たちを浄化するエピソード6作を収録。『心霊浄化師 神楽京』シリーズ、待望の第一弾!!