592
発刊: ~
既刊3巻
新刊通知
a▼第1話/ハルとギリ▼第2話/真実。そして決意。▼第3話/ひとりぼっちの独立宣言▼第4話/父と子▼第5話/道をゆくもの▼第6話/ダイヤモンド▼第7話/最初の亡命者●主な登場人物/片桐聖士(通称・ギリ。紫海館学園1年。ハルにとってのヒーロー的存在)、三枝春(通称・ハル。紫海館学園1年。IQ200オーバーの天才児。ギリとは幼稚園からの親友)●あらすじ/東京湾上にそびえる超進学校「都立紫海館学園」。最新の教育設備や、全室個室の学生寮を完備する学園に入学したギリとハルは、外出すらままならない不自由さを感じつつも、同級生の志乃やコーさんとともに楽しい学園生活をスタートさせていた。だがある日、学園を突然逃げ出したハルが、後を追ってきたギリの目前でトラックの転落事故に巻き込まれ…(第1話)。●本巻の特徴/1年前に死んだ親友・ハルが残したCDを見て、実はハルが事故死ではなく殺されたことを知ったギリ。一大決心をした彼は、海に囲まれた学校を外界から遮断占拠し、新国家「ハルノクニ」の独立を宣言する――!最強ルーキータッグによる話題作が単行本新登場!!●その他の登場人物/荻原志乃(紫海館学園1年。頭脳明晰で気が強い美少女)、吉田浩一郎(通称・コーさん。紫海館学園1年。格闘技全般に加え、理工系の知識も豊富)
3.00
592
発刊: 2018.02.17 ~
既刊1巻
新刊通知
aカラダからはじまった私たち―― ここから前にすすめますか? 『エロと聖者』(山口ねね)処女で人付き合いが苦手な咲が唯一、心を許せるのは弟の涼だけ。「このままじゃいけない!」と相談したら、弟にイケメン王子を紹介されて――!? 『アンサンブル・プレイ #7』(龍本みお)二人だけの秘密を抱えるカメラマンの玲子とモデルの叶。共犯者のような距離感で身体を重ねながらも、隠した本当の気持ちは…? 『嘘のセックスと魔法』(阿部摘花)恋人への不満から、知人の彼氏と一夜を過ごしてしまった美々。彼女がいるってわかっている、それでも惹かれていく気持ちのゆくえは? 『今夜おしえて』(喃羽ナミコ)はじめての彼氏との初エッチ、痛すぎて拒否してしまった美波。男性が喜ぶテクニックを教えてもらおうとバイト先の店長とホテルに―― 『恋はどこにありますか?』(はちくもりん)失恋するたびになぐさめてくれるのは、オネェで親友のかっちゃん。一生誰にも愛されないんじゃないかと、ついかっちゃんに「抱いて!!」と迫ってしまい…!? 『ロマンティック・パズル』(しおた道子)図書館に勤めるさなは恋愛経験ゼロ。ある雨の夜、私の家の前に倒れていた謎の男と、流されるままにHして――!? カバーイラスト:涼音紺 ※本アンソロジー収録作品の中には、他コンテンツと重複している作品もございます。
超売れっ子エロ漫画家しろくま先生(24)は原稿締め切りに追われ不規則な生活を送っている。近所に住んでいる菜々子さん(29)は頼めばなんでもお世話してくれる人妻で、彼女の掃除、洗濯、食事、その他サービスにしろくま先生は甘やかされっぱなし。菜々子さんのおかげで今日もエロ漫画執筆が捗る~。米白粕が贈る「近所の人妻×エロ漫画家」のお世話コメディ、待望の第1巻!
余命幾許もない少年と人造遺伝子人間の少女の人生最後の日々を綴った不朽の名作漫画の愛蔵版。著者ロングインタビュー等も収録。
病気で余命いくばくもない少年が、孤独を埋め合わせるためにつくられた人造人間の女の子と最後の日々を過ごす。 愛蔵版という形で、辞書のような本が上下巻で出ている。 最初に読んだのは十代半ばのときだったのかな? まだ全五巻のコミックスのうちの最終巻が出ていなかったように思う。 このマンガはちょっと変わった刊行のされ方をしていて、連載は99年の5月から02年の5月まで。 コミックスも四巻までは順調に出ていたのだが、連載版に大量の加筆修正を加えた最終五巻が出たのが04年の9月となっている。 このあたりの経緯は愛蔵版のあとがきに詳しいが、かいつまんで言うと「ある日突然マンガが描けなくなった」というようなことだ。 『最終兵器彼女』と同時期で、この『愛人』もいわゆる「セカイ系」のひとつとざっくり言えるところがある。『イリヤの空』あたりもそうだけど、このあたりの「セカイ系の終わり」の作品群が揃ってぶつかった課題、困難は、やはり9.11なのではないかと思う。 その困難に向き合いながらこの作品がどういった答えを出したかはここでは触れない。 ただ、このことを書いておきたい。 ここまで苦悩の刻まれた作品というのを、自分は他に見たことがない。 その血の滲むような悩み苦しみの軌跡をなぞることそれ自体が、この作品に触れることのひとつの価値であるように思う。 破局的な暴力を前にして、人を愛することは虚しいか? 表現は無力だろうか? この『愛人』のあとの『ミミア姫』という作品のあとがきの中に書かれた言葉がずっと印象に残っている。 "『戦車で踏み潰されても殺されないもの』を描きたいです。 『どんなに殺されても消えないもの』を描きたいと願います。" 全人類に読んでほしいなんてさすがに言わないよ(言いたいけど)。 でも、せめて何かを表現しようとする人には、一度は読んでほしいと願う。 「表現すること」それ自体の力に殴られるような読書体験。 それから、だいぶあとになって氏は『初愛』(全三巻)という作品も描いている。 これ、作品としては『愛人』よりも好きだったりするのだが、ただ、『愛人』あってこその作品、ということもあって、ここではこちらをとり上げた。 『愛人』と真逆の、作中の言葉を借りるなら「笑ってしまうくらいありふれた」ことを描いていて、こちらも本当に美しい作品なので、ぜひ。 『愛人』については、どうしても読んでほしいってのもあって無限に書いてしまうのだが、ここでは最後にもうひとつ、一番好きなシーンのことだけ書く。 主人公のイクルとあいが野外ライヴを観に行くエピソード。 そのバンドは、役目を終えた用済みの人造人間たちのバンドなのだが、そこでやはりパートナーに先立たれたという人造人間の女が歌をうたう。 "それは… とんでもなく悲惨な内容の歌詞だった 育ちの悪いバカな女が苦しく激しい恋におちた 女はそれがただひとつの本物の恋だと信じた 不幸でバカな女だった 苦しいつらい恋だった" それで結局女は相手の男を殺してしまうわけだ。 場面は変わって、こわれた精神のまま刑務所で臨終の際にいる女が、夢を見ている。 自分が殺してしまった男との性交に耽った日々をずっと反芻している。 曲は最後こういう風に幕を閉じる。 "清らかな天使たちにだって 胸をはって大声で言えるわ 生まれてきてよかった あたしいましあわせよって 世界が死にたえようと あなたが死んでしまおうと あたしが死んでしまおうと そんなのたいしたことじゃない そんなのたいしたことじゃない"
by 鈴木 (34)雪男が婚約者って……本気で言ってます? 体育会系女子・一夏がイケメン2人と同居することに!!軽そーでチャラそーな兄・凍冴と無表情無口な弟・雪也。正反対な二人はなんと雪男!!!!!! は? 雪男ってなんですかソレ。雪男っていわれてもイエティくらいしか思いつきませんけど、ヒマラヤですよね、アレって。ここ日本ですよ?現代ですよ?え? なに? こいつら…婚約者ーーーーーーーーーーーーーーー!!!!??? は?私まだ高校生ですけど? なんで先祖のとばっちりで雪男なんて妖怪と結婚しなくちゃいけないんですかね???意味わかんないーーーーーーーー!! 藤間先生が描く、すっとぼけ雪男ラブコメスタートです!!
3.00
591
発刊: 2014.03.20 ~
完結・全4巻
新刊通知
a「日本の寿司を殲滅しにきた」と豪語するフランス人寿司職人、ダビッド・デュカスが鳳寿司に現れた。旧態依然でガラパゴスと化した日本の寿司に比べ、世界ではSUSHIが急速に進化、発展、拡大しているという。佐治の息子、佐治将太は、ダビッドの作る寿司を見て、世界へ出ることを決意。金もコネも何もなくパリへと飛んだ将太は、美食の都で未来を握ることができるのか!?