3.53
708
発刊: ~
既刊1巻
新刊通知
a706
発刊: ~
既刊1巻
新刊通知
a706
発刊: 1999.09.01 ~
既刊1巻
新刊通知
a【人魚、クジラ、ウミガメ、クラゲ、ハリセンボン・・・さまざまな海の生き物が集う「バー・オクトパス」へようこそ】静かな青い海――。色とりどりの海藻やサンゴの奥に、ひっそりと佇む小さな酒場「バー・オクトパス」。バーテンダーは、8本の足を自由自在に操り、カクテルを作るタコのマスター。人見知りの人魚さん・関西弁のぐじさん・おしゃべりなチンアナゴさん・コワ~イ顔したサメ軍団・警察に追われる謎のウミガメさんなど、今夜も訪れるのは、個性豊かなお客様たち。おいしいお酒と、心地良い音楽が流れる空間で、至福のひとときを・・・。☆描き下ろしエピソード収録掲載時のカラーページを完全補完した、電子だけの特別版にてお届けします!★単行本カバー下画像収録★
3.00
705
発刊: ~
既刊1巻
新刊通知
a3.25
704
発刊: 2017.07.10 ~
既刊1巻
新刊通知
a二人はただのクラスメートだったのです―― 保健室でセックスするまでは。クラスの嫌われ者柏原くんと、クラスの人気者小泉くん。相反する二人の接点は席が隣同士というくらい。でもある日、授業をサボって寝ていた柏原くんの上に乗っかったのは、まさかまさかの小泉くん!? テーマアンソロジー「下衆BL」から約3年、ゆるふわ下衆天使・小泉くんがとびっきり純な恋に落ちる、エロチックスクールラブ! 友達≒恋人、ギリギリの関係を描く「ロングバケーション」&激しめHなコミックス単行本描き下ろしも!
3.34
704
発刊: 2013.01.10 ~
既刊1巻
新刊通知
a「ウツクシイ」と評判の、雪村せんせい。確かに、大変美しくてデキる男で……しかし、若干凶暴。ケイは、そんな先生に冷たくあしらわれても、それすら糧に先生に迫りまくっていた(笑)。次第に小出しに提供されていく、甘すぎる飴のような先生のデレに悶絶しながら、何やら元カレで周囲を固めて防御してくる――魅惑のヒトをオトすことができるのか!?他、雑誌連載時に読者に衝撃を与えた義兄弟シリーズ「シメコロシノキ」も収録。
3.21
704
発刊: 2013.07.30 ~
完結・全1巻
新刊通知
aミュージシャンを目指して活動するも芽が出ないまま35歳になった女が、枕営業の末、インディーレーベルプロデュースのJ-POPのボサノヴァカバーCDのなかの一曲を歌えることになったが……。いい年して夢を捨てきれず、サブカルにまみれて自意識ばかりが肥大した、残念な20代、30代男女の肖像をシニカルな筆致で描く連作短編集。
評判の美形整体師、重藤稔(しげふじみのり)のもとにはヤクザから芸能人までさまざまな客が訪れる。ここで「スペシャル」な施術を受けた彼らは身も心も下半身もリラックスして再び仕事に戻ってゆくのだ。みのり先生のドSの入ったクールな性格も魅力らしい。そんなみのりには雨の日に思い出すある記憶があった。ぬかるみのグラウンドと、胸が締め付けられるようなあいつの笑顔と――。その後のみのりと壮太の日常を描いた描き下ろし「日常会話」、短篇「幸せのかたちB4サイズ」も収録した、新鋭スカーレット・ベリ子、待望のデビューコミックス。 《収録内容》 ・「みのりの手 その手でいかせて。スーパーラブマッサージ」(1)~(6)・「日常会話」(18P/紙コミックス刊行時描き下ろし)・「幸せのかたちB4サイズ」(「あめふらし~春雨にしっぽりと濡れる、大江戸恋愛譚~」収録)
趣味で尿道ブジーの通販サイトを営んでいるサラリーマンの糸口は、購入希望者の中に上司である基山の名前を発見する。後日、基山の自宅へ尿道ブジーを持参し、そのまま”レクチャー”を開始。初めてにも関わらず、とろとろに蕩けてしまった基山を目の前にして、糸口は昂ぶりを抑えきれずに…!?コミックス版はデビュー直後に発表した、1話と2話をすべて描き直し&最終回後のふたりのラブラブ描き下ろしも収録!
702
発刊: 2017.08.25 ~
既刊1巻
新刊通知
a紙書籍とは別バージョンのおまけを収録!【※この作品は話売り「私の彼はエロゾンビ~イッてもイッても終わりません!~」の単行本版です】(どうして…? 宗一郎さんなわけないのに…キスのタイミングも、私の名前を呼ぶ優しい声も、全部似ている――…)未練が強すぎて、成仏できずにゾンビとなって蘇った宗一郎(そういちろう)。死ぬ前の記憶はなく、何に未練を抱いているのかもわからないまま、人間の若い女の子から生気を吸うことで体を腐敗させることなく人間の姿を保っていた。ある日、無理やりホテルへ連れ込まれそうになっている女性を助けた宗一郎は、その女性が生前の恋人・百合(ゆり)だと気付く。百合に触れられた頬から伝わる熱によって取り戻した記憶は、二人一緒に過ごしていた頃の愛おしい想い出だった。自分はゾンビだと打ち明けることのできない宗一郎と、突然現れた“そういちろう”と亡くした恋人“宗一郎”への想いに心揺れる百合。運命によって再び出会い、もう一度惹かれ合った二人は、どこかぎこちなさを抱きながらも、触れ合い、口付け、カラダを重ねて、少しずつ互いを求め始める――。とろけるほどに甘くも儚くて切ないストーリーを、繊細かつ美麗な絵で描き好評を得た本作が、ついに単行本化!!!