3.27
330
発刊: 2006.07.28 ~
完結・全4巻
新刊通知
a高校の漫画研究サークルで、ゆる〜い青春を謳歌してきた部員達。自分勝手で気ままな空間を各々気に入っていたのだが、ある時異物が混入する!毒を持つ可憐なその女生徒にかき乱されるサークルの行方は……?
3.15
329
発刊: 2016.12.09 ~
通常版・他1作品
新刊通知
a赤松 健最新作「UQ HOLDER!」アニメ化を記念して「ネギま!」新装版登場! 新書サイズからB6判にサイズアップしてワイドに読めるように! 装いも新たになった新装版で赤松ワールドをイッキに復習ーっ! 立派な魔法使い[マギステル・マギ]になるために、ネギ、女子校にて修業開始! クラスメイトは31人♪ 今度は誰に恋をする?
イギリス・ウェールズにある魔法使いの村にて、首席で卒業した10歳の少年「ネギ・スプリングフィールド」が主人公。 彼はその卒業式の日に、修行の地として日本で教師をすることを示される。 立派な魔法使い(マギステル・マギ)を目指すネギは、一人、赴任先である麻帆良学園に降り立ち、そこで魔法使いということを秘密にした上で、教師を始める。 「ラブひな」を大人気の中、完結させた赤松健氏の次回作です。 ネギが教壇に立つ女子中等部の2年A組には個性的な31人のクラスメイトがいて、ネギは各生徒と懇親を深め成長していく物語となっています。 序盤はハーレムもののラブコメが展開されており、いたいけな中学生女子がネギのうっかりで全裸をさらしてしまい、暴力ヒロイン神楽坂明日菜にぶん殴られるのがフォーマットです。 ただ、主人公が子どもであることと、うっかり乳揉むなどのラッキースケベ的な展開が少ないためか、前作「ラブひな」に比較すると暴力描写は少なくなったように思います。 一方で、主人公は10歳の子ども先生ですが、女子中学生のお姉さんに迫られるシーンは多く、そういう意味では「ラブひな」以上にスケベな作品と言えるかもしれません。 31人のクラスメイトは非常に個性的です。 大人びた子、逆に小学生低学年のような子、今どきの子たちに、忍者からスナイパー、中国拳法使い、マッドサイエンティスト、ロボ、魔物などなど、個性がすぎるメンバーがいます。 全員がヒロインというわけではないのですが、各キャラに設定があり、読み進めると実は魔法世界とつながりのあった生徒や、つながりをもつ生徒が登場します。 並行して、ネギとの親密度を上げてゆく生徒がいたり、語られない過去があったり、衝撃の正体が明かされるキャラがいたりします。 そうしてストーリーが進んでゆき、ネギはマギステル・マギを目指しながら、行方不明の父「ナギ・スプリングフィールド」を探すというストーリーとなっています。 絵はきれいで、個性的なキャラの描き分けもかなりうまいです。 ラブコメ描写もさすが赤松健という感じです。 個人的には、大好きなネギ先生に近づいていく宮崎のどかと、友人を応援するという名分で自分の心を偽り続ける綾瀬夕映の三角関係が好みでした。 また、メインキャラではないが、シンプルにビジュアルが可愛らしい佐々木まき絵が、序盤、(自分も含めて)大人気でした。 ネギを尊敬しながらも、女の子同士でくっついてしまう近衛木乃香と桜咲刹那などがいたり、多方面に対応したラブコメで、当時のオタクたちが推しを巡ってCD(キャラソン)を買い漁っていました。 人間関係がかなりぐちゃぐちゃしているのですが、その点では混乱することがなかったです。 序盤はまき絵推しでしたが、最終的には古菲や大河内アキラがかわいくみえてきて、読者サイドの感情が忙しいマンガだと思います。 中盤まではラブコメが続くのですが、中盤よりネギと一部の生徒は、魔法世界へ旅立つこととなります。 以降は、過去の大戦が絡んだストーリーとなり、魔法世界の正体や世界滅亡の危機、様々な立ち位置の思惑を持って動く組織や人々が登場します。 文字数がかなり多くなり、ストーリーが複雑で難しくなってゆきます。 序盤から想定していたストーリーではあると思うのですが、時々挟まるラブコメパート以外はついていけなくなったというのが正直なところです。 終盤はかなり駆け足となり、スッキリしないまま完結となりました。 その後、同一世界観の続編として「UQ HOLDER!」という別作品が連載され、その完結をもってネギまは完結となったようなので、そこまで読み切るまでは評価は仮置きとした方がいいのだろうか。
by うにたべたい (581)ある日、夕日のオレンジ色に染まった髪の男の子とキスをした――夢を見た。貴島紅の夢に出て来た男はなんとなく同じクラスの清水っぽくて、でもなんだか彼女は嫌われてるみたい。意識すればするほど清水の髪にさわりたくて、キスしてみたくなって…。恋する気持ちを素直にしちゃう作品集!!収録作品:オレンジ・キス/シアワセノコトバ/最終電車夜空を走る/オレンジ・キス未満
男女混合の“はちみつ寮”で暮らすことになった寧々(ねね)。寮生たちはヘンな人ばかりだけど、隣の部屋は憧れの男の子・光(ひかる)くん!はちみつ色の髪をした女装がシュミの男の子なの。2人の部屋はカラクリ扉でつながってて…!?甘蜜学園高校に入学間近の寧々は、街で助けてくれた男の子と再会するのが夢。念願かなって再会してみたら、なんと彼・光も甘蜜学園の新入生。2人は男女共同の“はちみつ寮”に入ることになります。これから2人一つ屋根の下!?と思うとちょっぴりトキメく寧々だけど、寮生はヘンな人ばかりで…!?