JJM 女子柔道部物語(6)のあらすじストーリー紹介

あの『柔道部物語』の小林まことが、日本女子柔道界初の五輪金メダリストを原作者に迎え、再び柔道を描く!入部5日で新人戦を制した神楽えもだったが、春高予選準決勝で敗北を喫す。そんなえも達の前に女王・九戸かおりが来訪し、リベンジに向けて力を蓄える。ついに始まった全道大会!カムイ南の面々は、それぞれの想いを胸に決戦に臨む。えも達は春高予選の雪辱を果たせるのか。ギプスへの誓いを果たす時――火花散る第6巻!!

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