Y十M ワイじゅうエム 柳生忍法帖8

せがわまさき山田風太郎

3.45

1357

発刊:2005.11.04 〜

完結・全11巻

Y十M ワイじゅうエム 柳生忍法帖8巻の表紙

2007年09月06日発売

8

ここまで読んだブックマークする
『Y十M ワイじゅうエム 柳生忍法帖(1)』巻の書影
『Y十M ワイじゅうエム 柳生忍法帖(2)』巻の書影
『Y十M ワイじゅうエム 柳生忍法帖(3)』巻の書影
『Y十M ワイじゅうエム 柳生忍法帖(4)』巻の書影
『Y十M ワイじゅうエム 柳生忍法帖(5)』巻の書影
『Y十M ワイじゅうエム 柳生忍法帖(6)』巻の書影
『Y十M ワイじゅうエム 柳生忍法帖(7)』巻の書影
『Y十M ワイじゅうエム 柳生忍法帖(8)』巻の書影
『Y十M ワイじゅうエム 柳生忍法帖(9)』巻の書影
『Y十M ワイじゅうエム 柳生忍法帖(10)』巻の書影
『Y十M ワイじゅうエム 柳生忍法帖(11)』巻の書影

Y十M ワイじゅうエム 柳生忍法帖(8)のあらすじストーリー紹介

会津城内で暴虐の限りをつくす芦名銅伯と、その娘おゆら! それを制止せんと、柳生十兵衛の師匠・沢庵は単身、城内へ乗り込むことを決意。策でもって銅伯らを封じ込めんとする。一方、お千絵とお笛の二人が、護衛に五人の僧をしたがえて、江戸へと向かった。十兵衛側は虎穴に入らんとするが、まだその策と実力を隠している銅伯には通じるのか? そして、お千絵とお笛を逃がさんとする護衛の僧たちを待ち受ける運命とは?

タイトルページへ
はじめての方はこちら
5.0
4.0
3.0
2.0
1.0
3.45

21件の評価

Loading ...