賭ケグルイ 双8

河本ほむら斎木桂

3.55

4661

発刊:2015.12.22 〜

既刊13巻

賭ケグルイ 双8巻の表紙

2019年03月22日発売

8

ここまで読んだブックマークする
『賭ケグルイ 双(1)』巻の書影
『賭ケグルイ 双(2)』巻の書影
『賭ケグルイ 双(3)』巻の書影
『賭ケグルイ 双(4)』巻の書影
『賭ケグルイ 双(5)』巻の書影
『賭ケグルイ 双(6)』巻の書影
『賭ケグルイ 双(7)』巻の書影
『賭ケグルイ 双(8)』巻の書影
『賭ケグルイ 双(9)』巻の書影
『賭ケグルイ 双(10)』巻の書影
『賭ケグルイ 双(11)』巻の書影
『賭ケグルイ 双(12)』巻の書影
『賭ケグルイ 双(13)』巻の書影

賭ケグルイ 双(8)のあらすじストーリー紹介

善咲会の手から文芸部を死守したつづらと雪見。一方、芽亜里はくるみの誘いにより音楽室の賭場に挑んでいた。クラシック研究会会長の瑠璃鳥撫子が提案するギャンブルは音と重さの「聴重千金」――! 夢子の対にして、双。早乙女芽亜里の「賭ケグルイ」、互いの器量を量る第8巻。

タイトルページへ
はじめての方はこちら
5.0
4.0
3.0
2.0
1.0
3.55

113件の評価

Loading ...