恨み来、恋、恨み恋。

あっと秋タカ

3.53

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発刊:2014.11.22 〜

完結・全12巻

『恨み来、恋、恨み恋。(1)』巻の書影
『恨み来、恋、恨み恋。(2)』巻の書影
『恨み来、恋、恨み恋。(3)』巻の書影
『恨み来、恋、恨み恋。(4)』巻の書影
『恨み来、恋、恨み恋。(5)』巻の書影
『恨み来、恋、恨み恋。(6)』巻の書影
『恨み来、恋、恨み恋。(7)』巻の書影
『恨み来、恋、恨み恋。(8)』巻の書影
『恨み来、恋、恨み恋。(9)』巻の書影
『恨み来、恋、恨み恋。(10)』巻の書影
『恨み来、恋、恨み恋。(11)』巻の書影
『恨み来、恋、恨み恋。(12)』巻の書影
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恨み来、恋、恨み恋。のあらすじストーリー紹介

その気持ちは、恨みか、恋か。

十二支の名を冠する長たちが治める土地、十二町。人間と妖怪が共存するその町で、子家頭首・子国恭一の元に、子の家を恨む猫の妖怪が現れる。恭一の命を狙う、恨みにまみれた恨み猫。だがその妖怪は、極度に人見知りな女の子・猫ヶ崎夏歩でもあって…。「好奇心、猫をも殺す。」のことわざとおり、その気持ちは猫を殺すのか――。ポップで怪異な青春ストーリー

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