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押見修造
3.53
15447
新刊通知
発刊:2012.12.07 〜
完結・全9巻
450件の評価
悠
3.4
このレビューにはネタバレを含みます。
途中まで結構好きだったけどオチが好きじゃなかった、残念
オクト
5.0
やっぱり押見修造は最高です
あのひと
4.0
いい意味で気持ち悪い「君の名は」って感じ。この気持ち悪さが押見作品らしくて面白かった。
とるねいど
押見修造先生らしさが溢れる一冊。
techang
3.6
この人の最初のヤバさはヤバい。
じゅりん
3.7
押見修造節。
相田コメゾウ
鏡に映る自分自身にキスしてみたことがある人、おすすめです。気付いたらストーキングしていた女子高生・麻理とヒキニートの「僕」が入れ替わっていた…?しかも元の「僕」は「僕」として存在している上に麻理さんを知らない…???自分って何だ?究極の「僕」探しをするサスペンス・ラブコメ。入れ替わりモノの醍醐味。女体になった自分の裸体を、着替えを、トイレを、お風呂を、生理を、どうするか。「君の名は。」よろしくおっぱいを揉みしだくのではなく、憧れの麻理さんの貞操を全力で守ろうと抗う姿がかっこよく、それが決壊していく様が果てしなくエロい。いや、エロを通り越してもはや美しい。そして残酷。真性のド変態にしか描けない快作です(絶賛)例をあげるなら学校の廊下のリノリウムにキャラの影でなくうっすら身体を下から反射してスカートの中が見えるのか見えないのかみたいな描写とかもう最高に狂ってると思います(大絶賛)あと…この作品のあとがき「押見先生のエロスの原体験集」を読む読まないで押見作品の見方が180度変わってしまうので純粋に読みたい人は読み飛ばした方がいいかもしれません(笑)その角度が!その角度がいいんですね!!先生!!とかシリアスシーンで思ってしまうwww
my my
2.5
よくわからん、、、
さと
4.3
押見修造さんの、惡の華に次ぐ傑作。いわゆる入れ替わりのようなあらすじで、良い意味で気持ち悪い話。表情、発言によって登場人物の気持ちが細かく描写され、読み進めていくうちにクセになっていき、だんだんミステリアスな雰囲気になっていくのが読み進めるのに拍車をかける。この雰囲気はこの漫画でしか味わえない。
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