リバースエッジ大川端探偵社2

ひじかた憂峰たなか亜希夫

3.12

1171

発刊:2009.10.19 〜

既刊11巻

リバースエッジ大川端探偵社2巻の表紙

2010年11月27日発売

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リバースエッジ大川端探偵社(2)のあらすじストーリー紹介

ひじかた憂峰とたなか亜希夫――。名作『迷走王ボーダー』以来、20年ぶりに実現した奇跡のタッグによる読切シリーズ。描くのは、東京・浅草を舞台にした探偵漫画。『ボーダー』のようなガムシャラな熱気から一変、渋く、そして乾いたタッチが特徴だ。だが、静かに鋭く人間を洞察したその描写力は、現在の漫画界でも随一。ファン待望の一年ぶりの新刊は、カラーページも完全再現。読み応え充分の短編を10作収録している。人生の酸いも甘いも噛み分けた大人の、熟成された魅力が詰まった珠玉の一冊。

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