PALM パーム39

獸木野生伸たまき

127

発刊:1984.07.01 〜

既刊42巻

PALM パーム39巻の表紙

2017年02月25日発売

39

ここまで読んだブックマークする

PALM パーム(39)のあらすじストーリー紹介

「アイズ」。それは、世界を支配しようとする謎のコードであり、数多の企業がそれと知らずに属していた。セオテック(元ファブリ)も、かつてジョゼに残酷な実験を行っていたローブ研究所も、幼い頃ジェームスが在籍していたサウスワース研究所も、NYで政財界に大きな影響力を持つ犯罪組織ローズナーも、すべてアイズだった。一方ジェームスは、今や反アイズの唯一の巨大勢力となりつつあり、アイズがジェームスを放っておくはずがなかった。ハネムーン先のジェームスのもとを訪れたジョゼは、かつて自分を苛んだ首謀者の男ウルフと対面する。ウルフの暗躍で、移送中のフィル・マッサリは奪われ、警護していたFBIのハリーが命を落とす。またスタイケン博士も殺害され、アンディも誘拐されてしまう。四面楚歌の状況の中、アンディと長時間離ればなれになったジェームスには異変が起きていた。緊迫の「TASK」第四巻!!※本電子書籍は紙コミックス『パーム (39) TASK vol.4』と同じ内容です。

タイトルページへ

PALM パームの漫画の詳細情報

はじめての方はこちら

PALM パームのクチコミ

Loading ...