PALM パーム36

獸木野生伸たまき

127

発刊:1984.07.01 〜

既刊42巻

PALM パーム36巻の表紙

2014年03月25日発売

36

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PALM パーム(36)のあらすじストーリー紹介

計り知れぬほど深く、信じがたいほど永く貫かれた、愛があった。 壮大なクロニクルPALM、遂に最終話突入!元天才児で、シンジケートのボス、アーサー・ネガットの義子、マイケル・ネガットは、11歳の時誘拐され、一般には死亡したと思われていたが、ジェームス・ブライアンと名を変え、ネガットと敵対するエリー・ファミリーのもとで成長した。エリーの部下による虐待、愛する人々の死……ジェームスの少年時代は凄惨なものだったが、ついに自由になる時がやってきた。 やがて母親に愛されず、愛する人々を次々に失ってきたカーター・オーガスと出会い、彼のもとで探偵助手となったジェームス。 これは彼ら二人とその周囲の人々をめぐる物語である。

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