プリニウス8

ヤマザキマリとりみき

3.32

969

発刊:2014.07.09 〜

完結・全12巻

プリニウス8巻の表紙

2019年04月09日発売

8

ここまで読んだブックマークする
『プリニウス(1)』巻の書影
『プリニウス(2)』巻の書影
『プリニウス(3)』巻の書影
『プリニウス(4)』巻の書影
『プリニウス(5)』巻の書影
『プリニウス(6)』巻の書影
『プリニウス(7)』巻の書影
『プリニウス(8)』巻の書影
『プリニウス(9)』巻の書影
『プリニウス(10)』巻の書影
『プリニウス(11)』巻の書影
『プリニウス(12)』巻の書影

プリニウス(8)のあらすじストーリー紹介

文化都市アレクサンドリアに到着したプリニウスは、知と技の粋を尽した大灯台や図書館、発明品の数々に圧倒される。そこにセネカからの手紙が届き、再び地中海へ。クレタ島の迷宮では怪物と遭遇、ロドス島では海に沈んだ巨像の残骸が待ち受けていた。一方、大火後の混乱が続くローマでは、皇帝暗殺計画をめぐる粛清の嵐が吹き荒れていた。かけがえのない者を一挙に失ったネロは孤独の淵で、ついにプリニウスを召集するよう命じたのだが……。

タイトルページへ
はじめての方はこちら

プリニウスのクチコミ

5.0
4.0
3.0
2.0
1.0
3.32

7件の評価

Loading ...