向ヒ兎堂日記

鷹野久

3.07

717

発刊:2012.11.09 〜

完結・全8巻

『向ヒ兎堂日記(1)』巻の書影
『向ヒ兎堂日記(2)』巻の書影
『向ヒ兎堂日記(3)』巻の書影
『向ヒ兎堂日記(4)』巻の書影
『向ヒ兎堂日記(5)』巻の書影
『向ヒ兎堂日記(6)』巻の書影
『向ヒ兎堂日記(7)』巻の書影
『向ヒ兎堂日記(8)』巻の書影
うどんさんが読んでいます

あらすじストーリー紹介

時は明治、文明開化華やかなりし頃……時代に逆行して妖怪関係の書物を隠れて収集する不思議な貸本屋があった。その名も向ヒ兎堂。世の中は、妖怪関連すべてを取り締まる『違式怪異条例』が施行され、妖怪を消そうと巡査達が動き出す……。そんな中、妖怪が見えてさわれてしまう本屋の主人・兎崎伊織は、猫又の銀、化狸の千代ら仲間達とともに、妖怪の悩み相談所を開くことに……。実力派新鋭が贈る明治妖怪奇譚、第一巻。

この漫画の詳細情報

はじめての方はこちら

この漫画のレビュー

一覧
5.0
4.0
3.0
2.0
1.0
3.07

10件の評価

レビューがまだありません。
はじめてのレビュアーになりませんか?

レビューをする

この漫画を読んだ人におすすめ

Loading ...
Loading ...