アイゼンフリューゲル 弾丸の歌よ龍に届いているか4

中央東口七竈アンノ虚淵玄

325

発刊:2016.09.23 〜

完結・全4巻

アイゼンフリューゲル 弾丸の歌よ龍に届いているか4巻の表紙

2018年11月12日発売

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『アイゼンフリューゲル 弾丸の歌よ龍に届いているか(1)』巻の書影
『アイゼンフリューゲル 弾丸の歌よ龍に届いているか(2)』巻の書影
『アイゼンフリューゲル 弾丸の歌よ龍に届いているか(3)』巻の書影
『アイゼンフリューゲル 弾丸の歌よ龍に届いているか(4)』巻の書影

アイゼンフリューゲル 弾丸の歌よ龍に届いているか(4)のあらすじストーリー紹介

巨弾戦乱ファンタジー、ここに完結!空高く龍が飛ぶ、北方の国シルヴァーナ。龍は地球上で唯一音速を超えて飛ぶ、神々の領域の生物。幼い頃から龍に憧れてきたテストパイロットのカールは、人類最初のジェット機「ブリッツフォーゲル」に乗り込み大空へと挑む。しかしカールはまた、かつての撃墜王。敵国に「死神」と恐れられた男でもあった。もう、人を殺すために空を飛ぶことをしたくはない。しかしカールと「ブリッツフォーゲル」は、自らの飛ぶ意味を証明するために飛び立った――生きて帰ることの不可能な、戦乱の空へ。虚淵 玄が放つ巨弾戦乱ファンタジー小説を七竈アンノが全身全霊コミカライズ。その完結巻がここに!!

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