アイゼンフリューゲル 弾丸の歌よ龍に届いているか2

中央東口七竈アンノ虚淵玄

325

発刊:2016.09.23 〜

完結・全4巻

アイゼンフリューゲル 弾丸の歌よ龍に届いているか2巻の表紙

2017年03月23日発売

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『アイゼンフリューゲル 弾丸の歌よ龍に届いているか(1)』巻の書影
『アイゼンフリューゲル 弾丸の歌よ龍に届いているか(2)』巻の書影
『アイゼンフリューゲル 弾丸の歌よ龍に届いているか(3)』巻の書影
『アイゼンフリューゲル 弾丸の歌よ龍に届いているか(4)』巻の書影

アイゼンフリューゲル 弾丸の歌よ龍に届いているか(2)のあらすじストーリー紹介

空高く龍が飛ぶ、北方の国シルヴァーナ。地球上で唯一音速を超えて飛ぶ龍に追いつこうと、人類初のジェットエンジンを積んだ航空機「ブリッツフォーゲル」の開発に命ける男達がいる。幼い頃から龍に憧れ、いつか自由に空を飛びたいと夢を見続けてきたテストパイロットの青年、カールが主人公。しかし彼はかつて、敵対する隣国ヴィルドバッハとの戦争時、撃墜王であり「死神」と恐れられたという過去を背負っていた。戦場の空で、無邪気な少年が「死神」となっていったのはなぜか?もう二度と帰らない、若き日のカールとゲプハルトの友情。虚淵玄が放つ巨弾戦乱ファンタジー小説を七竈アンノが全身全霊コミカライズ!!

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