アイゼンフリューゲル 弾丸の歌よ龍に届いているか3

中央東口七竈アンノ虚淵玄

325

発刊:2016.09.23 〜

完結・全4巻

アイゼンフリューゲル 弾丸の歌よ龍に届いているか3巻の表紙

2018年02月19日発売

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『アイゼンフリューゲル 弾丸の歌よ龍に届いているか(1)』巻の書影
『アイゼンフリューゲル 弾丸の歌よ龍に届いているか(2)』巻の書影
『アイゼンフリューゲル 弾丸の歌よ龍に届いているか(3)』巻の書影
『アイゼンフリューゲル 弾丸の歌よ龍に届いているか(4)』巻の書影

アイゼンフリューゲル 弾丸の歌よ龍に届いているか(3)のあらすじストーリー紹介

男達は、血に染まる戦乱の空へと帰って行く空高く龍が飛ぶ、北方の国シルヴァーナ。龍は地球上で唯一音速を超えて飛ぶ、神々の領域の生物。幼い頃から龍に憧れてきたテストパイロットのカールは、人類最初のジェット機「ブリッツフォーゲル」に乗り込み大空へと挑む。しかしカールはまた、かつての撃墜王。敵国に「死神」と恐れられた男でもあった。もう、人を殺すために空を飛ぶことをしたくはない。しかし、逃れようのない運命は、カールと「ブリッツフォーゲル」を再び血塗られた戦乱の空へとへと引き戻してゆく……。虚淵 玄が放つ巨弾戦乱ファンタジー小説を七竈アンノが全身全霊コミカライズ!!

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