玄米せんせいの弁当箱8

魚戸おさむ北原雅紀魚戸おさむ / 北原雅紀

3.05

169

発刊:2008.04.26 〜

完結・全10巻

玄米せんせいの弁当箱8巻の表紙

2011年02月26日発売

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玄米せんせいの弁当箱(8)のあらすじストーリー紹介

心もカラダも元気にしてくれる食コミック。食べる事は生きる事。人間は実に様々な理由や目的からモノを食べている。国木田大学農学部の講師・結城玄米は食べる喜びを学生たちと共有すべく、講義を行っている。最新巻の第8集には、木桶での醤油づくりに拘る職人の優れた技術と姿勢を描いた表題作の『醤油の声』のほか、これからの未来を担う子供達のための給食のあるべき姿を模索した『おかしな給食』、玄米が恩師・茶花先生のために一人一品ずつ料理を持ち寄り、参加したみんなでそれを頂く「弁当の日」を行った様子が描かれた『聡美と弁当物語』など9編のエピソードを収録。心もカラダも元気にしてくれる……そんな食のヒントを玄米先生が伝えてくれる読んでおいしいコミックの第8巻です。

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