玄米せんせいの弁当箱10

魚戸おさむ北原雅紀魚戸おさむ / 北原雅紀

3.05

169

発刊:2008.04.26 〜

完結・全10巻

玄米せんせいの弁当箱10巻の表紙

2011年07月29日発売

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『玄米せんせいの弁当箱(1)』巻の書影
『玄米せんせいの弁当箱(2)』巻の書影
『玄米せんせいの弁当箱(3)』巻の書影
『玄米せんせいの弁当箱(4)』巻の書影
『玄米せんせいの弁当箱(5)』巻の書影
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『玄米せんせいの弁当箱(10)』巻の書影

玄米せんせいの弁当箱(10)のあらすじストーリー紹介

楽しく食べることは楽しく生きること!!カラダは自分が食べたものから作られる。今日あなたが食べた食材が明日のあなたのカラダになる。今日おいしい食事をすれば明日のあなたは元気になる!!心もカラダも元気にしてくれる食のヒントを玄米せんせいが伝えてくれる、読んでおいしいコミックの最新刊第10集は、向学心に燃える少年が罪を犯し、再生するまでを母の弁当を通して感動的に綴った『収穫の日』や、玄米の教え子の大学院生・洲本が弁当を通じて恋をする『THELUNCHBOXOFLOVE』、沖縄の清明祭を思わせる玄米ならではの墓参りの模様を描いた『しゃあないなあ』、茶花教授や玄米を助手としてサポートしてきた嵐山雪乃の旅立ちを描く『桜の木の下で』、土を耕し、作物を育て、調理をして、食べるという基本を玄米が実践する姿を綴った表題作『食べることは生きること』など9編を収録。ギュギュッと詰まった食のヒントを、ぜひおいしく読んでみてください。

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