玄米せんせいの弁当箱

魚戸おさむ北原雅紀魚戸おさむ / 北原雅紀

3.05

169

発刊:2008.04.26 〜

完結・全10巻

『玄米せんせいの弁当箱(1)』巻の書影
『玄米せんせいの弁当箱(2)』巻の書影
『玄米せんせいの弁当箱(3)』巻の書影
『玄米せんせいの弁当箱(4)』巻の書影
『玄米せんせいの弁当箱(5)』巻の書影
『玄米せんせいの弁当箱(6)』巻の書影
『玄米せんせいの弁当箱(7)』巻の書影
『玄米せんせいの弁当箱(8)』巻の書影
『玄米せんせいの弁当箱(9)』巻の書影
『玄米せんせいの弁当箱(10)』巻の書影

玄米せんせいの弁当箱のあらすじストーリー紹介

国木田大学農学部の「食文化論」の講師として新しく赴任してきたのは、大きな桶いっぱいに詰まった糠を背負ってきた変わり者・結城玄米。「食べることは生きること」「食文化を学ぶことは、生きる術を学ぶということ」との信念のもと、講義を開始した玄米は、いきなり学生たちに糠床を作らせて…!?日本の「食」を考える食育コミック!!

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