テンペスト6

阿仁谷ユイジ庄司陽子

3.22

1769

発刊:2011.08.05 〜

完結・全9巻

テンペスト6巻の表紙

2014年11月07日発売

6

ここまで読んだブックマークする
『テンペスト(1)』巻の書影
『テンペスト(2)』巻の書影
『テンペスト(3)』巻の書影
『テンペスト(4)』巻の書影
『テンペスト(5)』巻の書影
『テンペスト(6)』巻の書影
『テンペスト(7)』巻の書影
『テンペスト(8)』巻の書影
『テンペスト(9)』巻の書影

テンペスト(6)のあらすじストーリー紹介

地下施設内で<絶対の大人>として君臨してきた看守(ジェイラー)は、姫(ヒメ)の<種子>を使っての生殖実験を指示する。秘密を隠し通すために、「子どもを産めない」ことを告白する姫。しかし、看守が握っていた真実は、それだけに留まらなかった。<完全なる男性>が存在することが白日の下に晒されるとき、姫に、皇(コウ)に、霧江(キリエ)に、突きつけられる絶望の選択とは――!!

タイトルページへ
はじめての方はこちら

テンペストのクチコミ

一覧
5.0
4.0
3.0
2.0
1.0
3.22

19件の評価

Loading ...