夢の雫、黄金の鳥籠16

篠原千絵

3.58

2770

発刊:2011.09.09 〜

既刊19巻

夢の雫、黄金の鳥籠16巻の表紙
ここまで読んだブックマークする
『夢の雫、黄金の鳥籠(1)』巻の書影
『夢の雫、黄金の鳥籠(2)』巻の書影
『夢の雫、黄金の鳥籠(3)』巻の書影
『夢の雫、黄金の鳥籠(4)』巻の書影
『夢の雫、黄金の鳥籠(5)』巻の書影
『夢の雫、黄金の鳥籠(6)』巻の書影
『夢の雫、黄金の鳥籠(7)』巻の書影
『夢の雫、黄金の鳥籠(8)』巻の書影
『夢の雫、黄金の鳥籠(9)』巻の書影
『夢の雫、黄金の鳥籠(10)』巻の書影
『夢の雫、黄金の鳥籠(11)』巻の書影
『夢の雫、黄金の鳥籠(12)』巻の書影
『夢の雫、黄金の鳥籠(13)』巻の書影
『夢の雫、黄金の鳥籠(14)』巻の書影
『夢の雫、黄金の鳥籠(15)』巻の書影
『夢の雫、黄金の鳥籠(16)』巻の書影
『夢の雫、黄金の鳥籠(17)』巻の書影
『夢の雫、黄金の鳥籠(18)』巻の書影
『夢の雫、黄金の鳥籠(19)』巻の書影

夢の雫、黄金の鳥籠(16)のあらすじストーリー紹介

ヒュッレムの一計。成功なるか?オスマン帝国皇帝・スレイマンの寵妃となったヒュッレムだが皇帝の後継をめぐり、かつて愛した大宰相・イブラヒムとの対立はさらに深まっていく。そんな中、スレイマンはペルシア遠征に、総司令官としてイブラヒムを送り出す。一方、ハンガリーの代理大使・アルヴィーゼの統治に市民たちの不満が募っているとしったヒュッレムは、かつての恋人で未だ彼を想い続ける皇女・ハディージェを思いやり、後宮を抜け出してアルヴィーゼに会うための一計を案じるけれど・・・?『天は赤い河のほとり』の番外編・「宿敵」も収録し、クライマックスへひた走る16巻!!

タイトルページへ

夢の雫、黄金の鳥籠の漫画の詳細情報

はじめての方はこちら
Loading ...