ぴんとこな

嶋木あこ

3.37

3091

発刊:2010.02.26 〜

完結・全16巻

『ぴんとこな(1)』巻の書影
『ぴんとこな(2)』巻の書影
『ぴんとこな(3)』巻の書影
『ぴんとこな(4)』巻の書影
『ぴんとこな(5)』巻の書影
『ぴんとこな(6)』巻の書影
『ぴんとこな(7)』巻の書影
『ぴんとこな(8)』巻の書影
『ぴんとこな(9)』巻の書影
『ぴんとこな(10)』巻の書影
『ぴんとこな(11)』巻の書影
『ぴんとこな(12)』巻の書影
『ぴんとこな(13)』巻の書影
『ぴんとこな(14)』巻の書影
『ぴんとこな(15)』巻の書影
『ぴんとこな(16)』巻の書影
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ぴんとこなのあらすじストーリー紹介

家柄が重んじられる歌舞伎界において、名門の御曹司として生まれたにも関わらず、実力のない恭之助。
歌舞伎とは無縁の家に生まれながら、実力のみで最底辺から成り上がろうとする一弥。
正反対の2人の男が、なんの因果か同じ女の子・あやめに恋をしたのが物語の始まり。
歌舞伎を愛するあやめに好かれたい恭之助は、コネなんかいらないから実力が欲しいと悔し涙を流す。
あやめの目の前で主役を張りたい一弥は、名門の養子になろうと…?

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