ミッドナイト・セクレタリ3

大海とむ

3.31

870

発刊:2007.02.26 〜

完結・全7巻

ミッドナイト・セクレタリ3巻の表紙

2007年12月21日発売

3

ここまで読んだブックマークする
『ミッドナイト・セクレタリ(1)』巻の書影
『ミッドナイト・セクレタリ(2)』巻の書影
『ミッドナイト・セクレタリ(3)』巻の書影
『ミッドナイト・セクレタリ(4)』巻の書影
『ミッドナイト・セクレタリ(5)』巻の書影
『ミッドナイト・セクレタリ(6)』巻の書影
『ミッドナイト・セクレタリ(7)』巻の書影

ミッドナイト・セクレタリ(3)のあらすじストーリー紹介

当麻杏平(とうまきょうへい)は吸血族にして花夜(かや)の上司。花夜は正式には担当秘書を外された身なので、今は夜間限定の押しかけ秘書だ。そして毎晩のように、杏平に抱かれている。血の香りを高めるため、より香り高い血で彼の渇きを癒(いや)すため…だが、「会社員」としての立場が二人を捉(とら)える…!?

タイトルページへ
はじめての方はこちら
5.0
4.0
3.0
2.0
1.0
3.31

6件の評価

Loading ...