大海 とむ(おおみ とむ、女性、5月25日 - )は、日本の漫画家。北海道出身。血液型はB型。2000年、『プチコミック』(小学館)6月号増刊に掲載の「禁断の恋をしよう」でデビュー。以後、同誌を中心にレディースコミック作品を発表。主人公である若い大人の女性が、吸血族や人狼など特殊な力と美貌を持つ魅力的な男性と恋を繰り広げる作品を多く手がけている。代表作に『禁断の恋でいこう』など。好きな俳優は渡辺謙、好きな作家はデイヴィッド・エディングス、宮部みゆき。
嫁いだ男は「付喪神」…禁断の異形婚! 「お前は俺の嫁になる」 幼い頃、謎の美青年に告げられた予言。 翠は「この世ならざるもの」が見える体質。夢かと思っていたこの予言だが、その男の正体は大弓の付喪神・白銀だった! 時を経て再び翠の前に現れた白銀は、翠を嫁に望む。 穢れを背負った神は乙女の肌で復活するのだが、翠は特に強い「浄化」の力を秘めているという… 「見える」体質のせいで人とまともに関われず孤独に生きてきた翠は、自分が役立てるならと嫁入りを決意する。だが、「神の嫁取り」は想像を絶する、畏るべき混沌とめくるめく悦楽に満ちたものだった…!
幻想エロスのカリスマ、大海とむ最新作!「貴女は魔女です」香子の前に現れた、黒ずくめの男・要が告げた衝撃の事実…死んだと思っていた母が実は「魔女王」と呼ばれる魔女で、彼女から強大な魔力が香子に託されたという。「魔女王の力」は人や妖、あらゆるモノを魅了し惹きつけ、襲われてしまう。その魔力の暴走を抑えるためには、「騎士」である要のキスを受け入れるしかなくて…!?妖しいまでに美しく強い男が、自分だけに傅き、護り、幾度もキスを繰り返す…しかしそれは、あくまで「魔女」と「騎士」という主従。要を惑わすのは魔力なのか、それとも香子自身なのか…切なさに揺れながら、要に溺れていく香子。狼人間との恋「禁断の恋をしよう」、吸血鬼である社長の秘書「ミッドナイト・セクレタリ」など、ファンタジックな妖艶ラブで大HITを飛ばしてきた大海先生の、新たな境地をお楽しみ下さい。
大海とむ最新作!歴史ファンタジーロマン!蛇神の加護を受ける一族・荒廸(あらみち)家。婚家に繁栄をもたらす荒廸の血を持ちながら、“悪妻”と名高い娘がいた。戦で夫を失い、国を攻め滅ぼされたその娘・水松女は、夫の仇である若武者・加左吉次郎に娶られることとなり…!?悪妻と呼ばれた娘、そしてそれを妻にむかえた変わり者。暗君となるか、それとも名君として名を残すか?不思議な縁で結ばれた夫婦の運命は―――大海とむが贈る、歴史ファンタジーロマン第一巻!