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小畑健大場つぐみ
3.39
15853
発刊:2016.02.04 〜
完結・全14巻
375件の評価
むるそー
1.0
表面だけごちゃごちゃしてるけど、中身がなさすぎる。ベースはデスノートぽいんだけど、主人公が頭脳も理念も度量も覚悟もない、魅力のない夜神月。とにかくこれがウザい。キラvsLのようなタイマンの構図はなくて、10人のキラがバトロワしてる話。あとは、バクマンでも見られた、弱者男性のこじらせ恋愛観みたいなのがかなりキツい。女性をすごく単純なものとして描いてるのがキモいです。
はてぃ
このレビューにはネタバレを含みます。
メモ:202306『DEATH NOTE』『バクマン。』の黄金コンビが描くサスペンスファンタジー天使に選ばれた現代の神候補が天界の力で争う知的ながら殺伐としたデスゲーム…といえば聞こえはいいのですが、バトルせずに小難しいことを言い続ける 劣化『うえきの法則』でした。デスノのような隠しルールやトリックの読み合いはなく能力に発展性がないため戦いは直球勝負ばかり。中盤で危険思想の敵を仕留めたあとは日和見キャラで化かし合うディベートメインとなり、結末は「人間はより高次の存在のオモチャでした」。努力も勝利もない作者の哲学思想を描く作品で、もはや少年漫画じゃないんだな、という感想。もっとワクワクしたかった。
チョコ
3.8
『DEATHNOTE』『バクマン。』コンビですからそりゃもう面白いに決まってる。天使から科学を超越したチート能力を授かるが、能力の使い方には様々な制約がある。それを使って人間達は何をするのか…という基本設定は『DEATHNOTE』と同じながら、掲載誌移行もあってか少しグロい描写も増えた…。小畑師匠だからね〜絵の美麗さは折り紙付、すごく美しく迫力…!幸せとは?生きることとは?ってのがどうしても絡んでくるテーマなので、『バクマン。』ほどライトには楽しめないけれど…結末はえ?ええ!?マジ!?な、感じでした。たまたま読み終えた直後に天文台の解説見て、地球から飛びたって数々の惑星と無数の小惑星とで成る太陽系、それを更にカメラ引いてくと銀河…星団…もう宇宙のスケールでかすぎて訳分からん!てなったタイミングだったので、神様とは何者だったのか、衝撃のラスト、全部さもありなんとも思えた感じ。
あ
3.9
一話目で世界観や設定が上手く表現されていると思う。一話目で好きになれないなら多分好みではないと思う。自分は結構好きだけどラスト読めば十分です。ごちそうさま。
ムー子
4.5
死にそうな人間のもとに神候補を探してる天使が現れタッグを組む。誰が生き残り、誰が命を断つのか。世界に残るものは果たして、、、?結構好きで何回か読み返してる作品。評判良くならないなー。まあ、好き嫌いは人それぞれってもんよ✌️
りゅう
4.0
心理戦がやっぱり面白い。最終巻の表紙めっちゃ綺麗で好き。
ワシ
3.0
6〜ない
こーき
3.2
序盤おもしろかったが終盤イマイチ。
たこやき
4.2
純粋な善悪とかじゃなく、それぞれの理想、正義、幸せを追い求める物語かと思いきや最後は神とはなんぞやというテーマで終わった。人類に迷惑をかけない選択を続けた中海くんが、その気はなくとも結果人類を滅ぼす結果になるという…。
浅香
バクマン。読むと更におもろくなる。正直終盤や終わり方は微妙だけどバクマン。の中の漫画と照らし合わせるのは結構おもろい。デスノート的なルールの裏を描いた心理戦と がみたかったなー。
3.5
maes
mass-a
プラズマ
にま
yuki
yamaso1027
FatBoy
TEE.H
yusei
性能厨
2.0
TA2
m
みみみ
3.7
漫強
たろ
tytydy
Halcyon
かっつん
4.1
かぼ
kuronekojiji
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