【マンガ記録/評価】軍鶏(34)のあらすじ・評価 | マンガならコミックスペース

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橋本以蔵たなか亜希夫

3.54

5532

完結・全34巻

軍鶏34巻の表紙

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軍鶏（34）のあらすじストーリー紹介

俺は死ぬのか……。バカ兄弟との死闘はついに大詰めを迎える。激闘の末、最後まで立っているのは果たして――？　そして、すべての決着がついた時、リョウの前に現れた白い影。これが「終わり」というものなのか。かつて少年Aと呼ばれた男の、永い旅が今終わる――。

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軍鶏の漫画の詳細情報

著者

橋本以蔵たなか亜希夫

出版社

双葉社講談社

対象

青年マンガ

ジャンル

バトル・アクション

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軍鶏のクチコミ

5.0

4.0

3.0

2.0

1.0

3.54

120件の評価

ぽこてん

1年前

2.4

15巻まで読みました

主人公がカスすぎてリタイア

しゃもじお兄さん

1年前

3.5

3巻まで読みました

危険すぎる少年院で磨いた空手で天下を取る。

匹七

1年前

3.0

34巻まで読みました

ひたすら自己の闇の中で暴力を振るい続ける主人公は、平気で人を殺すわ女を犯すわで倫理観の欠片もないのに魅力的で素晴らしかった。
光の中で空手を極めるライバルとの対比も良かったんだけれど、
中国編の辺りから急にバガボンドみたいなこと始めるしその割にそいつは尻すぼみだしでイマイチだったかな。
異種格闘技戦でおもんなかったマンガは初めて。
終盤というか、オチも酷い。
過去に追いつかれた…というには不足でしょう。

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