足洗邸の住人たち。8

みなぎ得一

3.65

1020

完結・全13巻

足洗邸の住人たち。8巻の表紙

2008年06月25日発売

8

ここまで読んだブックマークする
『足洗邸の住人たち。(1)』巻の書影
『足洗邸の住人たち。(2)』巻の書影
『足洗邸の住人たち。(3)』巻の書影
『足洗邸の住人たち。(4)』巻の書影
『足洗邸の住人たち。(5)』巻の書影
『足洗邸の住人たち。(6)』巻の書影
『足洗邸の住人たち。(7)』巻の書影
『足洗邸の住人たち。(8)』巻の書影
『足洗邸の住人たち。(9)』巻の書影
『足洗邸の住人たち。(10)』巻の書影
『足洗邸の住人たち。(11)』巻の書影
『足洗邸の住人たち。(12)』巻の書影
『足洗邸の住人たち。(13)』巻の書影

足洗邸の住人たち。(8)のあらすじストーリー紹介

終焉を迎えたかに見えた別國津神・大太との戦い。誰しもが激闘の余韻に浸るなか、「中央」から帰還した義鷹はかつて友と別れた因縁の場所へと飛び立つ。一方、血ノ鬼の呪いで余命幾ばくもなくなってしまった福太郎は、足洗邸の“家神”お仙を「邸から外に出す」ことを自らの余生の目的とする。そんな中、七支柱参謀本部の変容長官・オセを伴い、三度ピジョル・大石が足洗邸を訪れ……。血戦への序章となる第8巻!!

タイトルページへ
はじめての方はこちら
5.0
4.0
3.0
2.0
1.0
3.65

7件の評価

Loading ...