足洗邸の住人たち。

みなぎ得一

3.65

1020

完結・全13巻

『足洗邸の住人たち。(1)』巻の書影
『足洗邸の住人たち。(2)』巻の書影
『足洗邸の住人たち。(3)』巻の書影
『足洗邸の住人たち。(4)』巻の書影
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『足洗邸の住人たち。(6)』巻の書影
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『足洗邸の住人たち。(10)』巻の書影
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『足洗邸の住人たち。(12)』巻の書影
『足洗邸の住人たち。(13)』巻の書影

足洗邸の住人たち。のあらすじストーリー紹介

「大召喚」によって3分の1以上を失った人類は、謎の秘密結社「中央」に管理・支配されていた。地上を埋め尽くす異形の者たちや、犯罪に対しては「中央」の賞金稼ぎ(バウンティハンター)制度が対処。それから20年が経った。絵描きの田村・福太郎は、猫又が管理人という奇妙なアパート「足洗邸」に越してくる。格安の家賃。庭には地獄へつながる井戸。自室の天井には妖しい女が…。鬼才・みなぎ得一が描く新世紀妖怪同居譚!

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