ひぐらしのなく頃に 祟殺し編2

竜騎士07鈴木次郎

3.43

2630

発刊:2005.12.22 〜

完結・全2巻

ひぐらしのなく頃に 祟殺し編2巻の表紙

2006年06月22日発売

2

ここまで読んだブックマークする
『ひぐらしのなく頃に 祟殺し編(1)』巻の書影
『ひぐらしのなく頃に 祟殺し編(2)』巻の書影

ひぐらしのなく頃に 祟殺し編(2)のあらすじストーリー紹介

殺す――――あの男を殺す。昭和58年、雛見沢。圭一は仲間達と楽しい日々をすごしていた。しかし大石刑事――オヤシロさまの使いが姿を現すとともに何かが変わり始める。沙都子の突然の不登校。原因は彼女の叔父・鉄平が雛見沢に舞い戻ったことにあった。体に残る多数の痛ましい虐待の跡。圭一は自分の無力さを思い知らされる。沙都子のためにできること、それは、あの男の抹殺。そしてその先には最大の惨劇が…。300ページを超える超ボリュームにて「祟殺し編」ここに完結!

タイトルページへ
はじめての方はこちら
5.0
4.0
3.0
2.0
1.0
3.43

64件の評価

Loading ...