ひぐらしのなく頃に 祟殺し編

竜騎士07鈴木次郎

3.43

2630

発刊:2005.12.22 〜

完結・全2巻

『ひぐらしのなく頃に 祟殺し編(1)』巻の書影
『ひぐらしのなく頃に 祟殺し編(2)』巻の書影
いかさまさん、他2人が読んでいます

ひぐらしのなく頃に 祟殺し編のあらすじストーリー紹介

祟りか、それとも――。都会から寒村・雛見沢に引っ越してきた少年前原圭一は、その村で毎年6月に行われる「綿流し」と呼ばれる祭りの日に、連続して起こっている殺人事件の存在を知る。一人が死に、一人が消える怪奇。自分にはまったく関係ないと思っていたその事件は…。ネットを中心に爆発的に人気が広がった革命的ノベルゲーム「ひぐらしのなく頃に」。トラップ大好きないたずらっ子・沙都子と主人公・圭一を中心に描かれる、原作の第三章にあたる「祟殺し編」を鈴木次郎がコミック化!

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