陰陽師4

岡野玲子

3.33

596

完結・全13巻

陰陽師4巻の表紙

1999年09月01日発売

4

ここまで読んだブックマークする
『陰陽師(1)』巻の書影
『陰陽師(2)』巻の書影
『陰陽師(3)』巻の書影
『陰陽師(4)』巻の書影
『陰陽師(5)』巻の書影
『陰陽師(6)』巻の書影
『陰陽師(7)』巻の書影
『陰陽師(8)』巻の書影
『陰陽師(9)』巻の書影
『陰陽師(10)』巻の書影
『陰陽師(11)』巻の書影
『陰陽師(12)』巻の書影
『陰陽師(13)』巻の書影

陰陽師(4)のあらすじストーリー紹介

管弦の才人・博雅の笛の音は、悪鬼を退け悪党の心を穏やかにさせる不思議の力を持つようだ。本人には全く自覚が無いのだが。そんな博雅を連れ出し、過去の応天門放火事件のあらましを見せる晴明。大伴家持の子孫・もののふである伴一族の悲運の歴史を描く「蟇」、父・秦道満の計らいで人魚の肉を啖わせられたがために、三百年の間、不老不死の運命を背負う比丘尼。彼女の晴明への願いとは? 美しく哀しいものがたり「白比丘尼」の2編を収録。

タイトルページへ

陰陽師の漫画の詳細情報

はじめての方はこちら

陰陽師のクチコミ

5.0
4.0
3.0
2.0
1.0
3.33

8件の評価

Loading ...