陰陽師10

岡野玲子

3.33

596

完結・全13巻

陰陽師10巻の表紙

10

ここまで読んだブックマークする
『陰陽師(1)』巻の書影
『陰陽師(2)』巻の書影
『陰陽師(3)』巻の書影
『陰陽師(4)』巻の書影
『陰陽師(5)』巻の書影
『陰陽師(6)』巻の書影
『陰陽師(7)』巻の書影
『陰陽師(8)』巻の書影
『陰陽師(9)』巻の書影
『陰陽師(10)』巻の書影
『陰陽師(11)』巻の書影
『陰陽師(12)』巻の書影
『陰陽師(13)』巻の書影

陰陽師(10)のあらすじストーリー紹介

内裏の大火によって心身を傷つけた博雅と共に愛護山へ向かった晴明。山上より、焼けた内裏がいかにちっぽけなものか博雅に見せる。都では道真の祟りだという流言もあるが、八坂の浄蔵を訪ねた晴明は、道真の背後にある存在を確認するが?「天文博士 賀茂保憲 冷泉院遷御に於いて 反閇をつとめること」、新造内裏のために、陰陽地鎮の曲を舞うことを奏上すべく保憲を訪ねた晴明だが、前例のない提案に保憲は?「安倍晴明 建禮門の前にて 安摩を舞ふこと」の2編を収録。

タイトルページへ

陰陽師の漫画の詳細情報

はじめての方はこちら

陰陽師のクチコミ

5.0
4.0
3.0
2.0
1.0
3.33

8件の評価

Loading ...